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各国戦略/フランス

各国戦略 Ver1.2.1(Japanese Language modの和訳用語準拠)

フランス

本ページの大部分はVer.1.3.2に準拠して書かれているため、一部陳腐化している可能性があります。
7大国最弱の名をほしいままにし、AI同士だと1,2ヵ月で落ちかねない貧弱な軍備を誇る。この弱さは凶悪な国民精神と、初期の軍事工場の少なさから来る。自然、数も質も劣るのだ。人的資源も頼りなく、ついでに研究枠も初期で3つしかない。海軍力・陸軍力共悪くは無いのだが、陸続きな以上決定力を持つのはやはり陸軍。ドイツ様にかかれば一蹴されてしまう。まずいことに東からイタリアまで攻めてくるため、二正面作戦まで強いられる。そして英陸軍の援軍はあてにならない。
開戦想定時期は1939年半ば、3年半の猶予がある。大軍拡か相当の要塞化が必要だ。
なお、ファッショ化して枢軸入りしてしまえば(独自陣営でもファシズムならかなり安全と見込める)、特に問題は無い。怖いのはドイツからの1939年の宣戦なのだ。

独自NFにより、民主主義系独自陣営、小協商こと「フランス協商連合」の立ち上げが可能である。左傾化すると左翼系独自陣営「ユマニテ・ユニ」もあり、右傾化させると右翼系独自陣営(名称は自由に付けられる)がある。さらに史実ルートを進めるとイベントにより民主主義系独自陣営「フランス連合」も作成可能。もちろん通常の連合・枢軸・コミンテルンの選択肢もあるのだから、政治的な意味では非常におもしろい国家だ。その上、対独戦に敗北し降伏に至っても、まだアフリカに亡命して抗戦を続けるか、或いはヴィシー・フランス(開発枠が最高でなんと7つに!)となって苦難の道を選ぶか、と言った選択肢まである。

ちなみに国内の共産主義勢力が強く、ランダムイベントが起これば特に何もしなくても共産主義者が国民投票を求めて来たりする場合も多々。全く稀ではない。

特記無い限りVer.1.3.2、史実連合ルートで解説する。

内政

国家精神「先の大戦の勝者」は、わずかながら徴兵可能人口を減らしている上に、陸軍ドクトリンの研究を75%遅延させる国家ぐるみの怠慢さを披露しています*1。「政治的準内戦」は政治力の増加を-0.8させ、NF開発中の日々の政治力の増加は0.2と、通常の1/5になっています。「マジノ線防衛」だけは、立案速度-25%と引き替えに、最大立案+25%と悪いわけではないです。引きこもりプレイには合っています。なお国民団結度もなんとわずか30%であり、パリを取られると簡単に降伏してしまいます。

NFについては、「政府再編」ツリーでは、左傾・右傾・民主主義・独自陣営を選べます。左傾・右傾の方が楽なのですが、史実プレイなら民主主義で突き進むのもやむを得ないです。NFを合計10個取ると、「先の大戦の勝者」と「政治的準内戦」の国民精神が削除されます。

民需工場は36とドイツを凌駕しますが(アメリカは別格として、トップクラス)、軍需工場は7つしかありません。これはカナダや中華民国レベルです。歩兵に小銃すら行き渡りません。造築が急務でしょう。
資源はかなり取れるため、貿易により実質の民需工場は多少増加します。初期陸軍師団も多いです。

開発については、トラックが開発済で自動車化歩兵が配備されいる点、軽戦車の開発が進みやはり配備されている点、さらに海軍・空軍も隙が無いです(戦闘機のみ、少々残念です)。ただし研究ラインは3本で、かつ国民精神のマイナス補正を早く解除したいなら(でないと陸軍ドクトリンの研究が進められません!)、4本にするにはかなり時間がかかります。仮想敵国であるドイツ・イタリアに比べ科学力が劣るのはやむを得ません。

人材

政治顧問たちは優秀の一語です。
理論家も素晴らしく、研究施設も海軍が寂しい以外は何ら問題ありません。
参謀たちは、歩兵を強化する最高司令部が無いくらいで、やはり優秀です。
なお最高司令部でなく陸軍長官ですが、これは後にNFで、攻撃+10%か防御+10%の人材が解禁されます。歩兵に限らず全兵科を強化する、しかも雇用コストが政治力50と格安の有用な人材です。

陸軍指揮官もスキル4大将が二人、3の元帥が二人、3の大将が4人とハイレベル。海軍提督はスキルが3ですが、数は十分にいます。

人材的にはかなり優れていると言えるでしょう。

兵力

陸軍

  • 編制
    名称戦闘大隊支援部隊要求装備
    Division d'infanterie歩兵大隊9砲兵中隊歩兵装備900 野砲12
    Division Coloniale歩兵大隊9砲兵中隊歩兵装備900 野砲12
    Division d'Infantarie Motorisée自動車化歩兵9偵察中隊 砲兵中隊歩兵装備940 野砲12 支援装備10 兵員輸送車450
    Division d'Infantarie Alpine山岳歩兵12歩兵装備1680
    Division de Cavalerie騎兵大隊4偵察中隊歩兵装備520 支援装備10
    Division Légère mécanique軽戦車大隊2 自動車化歩兵4偵察中隊歩兵装備440 支援装備10 兵員輸送車200 軽戦車120
    Brigade de Chars de Combat軽戦車大隊4軽戦車240
    Brigade Coloniale歩兵大隊6歩兵装備600
    8つのテンプレートが存在している。そのうち上二つは全く同じである。全てのテンプレート師団がフィールドに展開しているので、ある程度の統合をすると管理が楽になるだろう。
  • 展開
    名称練度充足率展開数
    Division d'infanterie一般(0%)100%9
    訓練済み(50%)50%10
    Division Coloniale訓練済み(50%)50%7
    訓練済み(0%)30%2
    Division d'Infantarie Motorisée一般(0%)100%7
    Division d'Infantarie Alpine一般(0%)100%3
    訓練済み(50%)70%1
    Division de Cavalerie訓練済み(50%)50%4
    訓練済み(0%)30%2
    Division Légère mécanique訓練済み(50%)100%4
    50%1
    Brigade de Chars de Combat一般(0%)100%1
    Brigade Coloniale一般(0%)50%4
    30%16
    新兵(0%)30%1
    15%2
    とにかく武器充足率が足りない。最も足りないのは歩兵装備なので、練度が低いBrigade Coloniale師団を幾つか解体するのも手だ。
  • 将軍
    氏名レベル攻撃防御計画兵站背景特性スキル地形
    Jean de Lattre de Tassigny44243華麗なる戦略家
    戦争の英雄
    騎兵士官
    トリックスター
    Alphonse Juin43244経歴ある士官
    慎重
    機甲士官
    Charles De Gaulle44432メディアの有名人
    厳しい指揮官
    機甲士官
    Philippe Leclerc33223経歴ある士官
    無謀
    機甲士官
    Henri Giraud32242経歴ある士官
    慎重
    歩兵士官
    トリックスター
    Charles Huntziger33133守旧派
    歩兵士官
    陸軍大国といわれているが、将軍は6名と少な目。ただし、全員が何らかの士官補正を持っており、それに対応した師団を指揮しているのであれば成長速度は速いだろう。機甲師団はドゴール、歩兵師団はヘンリに任せる、といった感じだ。
  • 元帥
    氏名レベル攻撃防御計画兵站背景特性スキル地形
    Maxime Weygand33322守旧派
    頑固な戦略家
    経歴ある士官
    防勢ドクトリン
    Alphonse Georges32242守旧派
    慎重
    防勢ドクトリン
    Maurice Gamelin21321守旧派
    頑固な戦略家
    経歴ある士官
    防勢ドクトリン
    元帥は3名。全員守旧派を所持しており、成長速度は遅い。また、レベルも低いので将軍の経歴ある仕官持ちをさっさと昇格させるのも手だ。とはいえ、頑固な戦略家持ちを生かさないのももったいないか。

海軍

  • 所属艦艇
    艦種型式艦数
    航空母艦I(ベアルン級)1
    戦艦I(クルーベ級)2
    I改(Bretagne Class)3
    重巡洋艦I(シュフラン級)6
    (アルジェリー級)1
    軽巡洋艦I(デュゲイ・トルーアン級)6
    (ラ・ガリソニエール級)1
    駆逐艦I(ブーラスク級)26
    I改(Chacal Class)12
    I改2(Aigle Vauquelin Class)12
    (ル・ファンタスク級)2
    潜水艦I(600t級)19
    I改(630 Series)16
    I改2(Redoutable Class)22
    輸送艦300
    空母1、戦艦5、重巡7、軽巡7、駆逐52、潜水57、計129隻で構成されている。大艦隊ではあるものの、多くが旧型やその改良である。
  • 艦隊
    艦隊名母港空母戦艦重巡軽巡駆逐艦潜水艦
    1ère Région Navaleバ・ド・カレー(Lv:6)況2隻
    2ème Escadron Sous-Marinsアルジェ(Lv:6)飢2型4隻,飢型7隻,儀3隻
    2ème Région Navaleブルターニュ(Lv:10)儀1隻飢型4隻,儀12隻
    3ème Escadron Sous-Marinsプロヴァンス(Lv:10)飢2型8隻
    3ème Région Navaleプロヴァンス(Lv:10)儀2隻況1隻,儀5隻飢2型9隻,飢型2隻
    4ème Escadron Sous-Marinsブルターニュ(Lv:10)飢2型8隻
    5ème Escadron Sous-Marinsプロヴァンス(Lv:10)飢2型2隻,飢型1隻,儀7隻
    6ème Escadron Sous-Marinsチュニジア(Lv:8)飢型4隻,儀6隻
    Flotte Afrique de I'Ouestセネガル(Lv:3)儀3隻
    Flotte du Extrême Orientブルターニュ(Lv:10)儀1隻儀1隻
    Flottille de Haute Mersアルジェ(Lv:6)飢型3隻儀1隻儀14隻
    Force Attaque Légèreチュニジア(Lv:8)況1隻,儀1隻飢2型3隻,飢型6隻
    Sous-Marins Force de Levantレバノン(Lv:3)儀3隻
    Sous-Marins Force du Nordバ・ド・カレー(Lv:6)飢型4隻
    14の艦隊に分かれている。とりあえず全プレイヤーは、全てを統合させて再編成する事だろう。
    なお、一番最初の1ère Région Navaleの1èreはゲーム内表記準拠。2èmeの誤植の可能性アリ?
  • 提督
    氏名レベルスキル
    Francois Darian3優れた戦術家
    Jean-Marie Charles Abrial3優れた戦術家
    Jean-Pierre Estava2海の狼
    René-Emile Godfroy2守旧派,監視者
    Jean de Laborge1
    艦隊数の割りに少なく、総勢5名となっている。とはいえ、艦隊を再編成すれば5名でも十分だろう。潜水艦隊はまとめて海の狼持ちにお願いしておけばよいだろう。
    1.6になったら変更しないといけないので、どなたかよろしくお願いします。

空軍

  • 陸上機
    機種機数
    戦闘機戦間期型432機
    対艦攻撃機24機
    戦術爆撃機戦間期型24
    180
    戦闘機は戦間期型が432機と多い。反面CASが存在していない。最低限の対艦攻撃機があるが、最早お飾り。注目すべきは戦術爆撃機であり、儀燭180機も保有している。最も、軍需工場の兼ね合いで増産は絶望的だ。
  • 艦上機
    機種母艦機数
    艦上戦闘機戦間期型ベアルン級航空母艦Béarn25
    艦上攻撃機ベアルン級航空母艦Béarn20
    フランス唯一の航空母艦Béarnに全て配属されている。予備機は皆無なので、大戦までには艦上機生産に1工場ずつくらい割り当てたいものである。

基本方針 (史実プレイ)

史実通りの開戦~枢軸との戦争に勝利までの戦略を立てていきます。

NF

オススメは

  • 政府再編→フランス・メトロポリテーヌ→工業の拡張→軍需工場→追加の研究枠
  • 現状維持を支援→イギリス協調→政府の強化
  • 防衛への注力→国民皆兵→グランド・パトゥリ→シャール・ド・バタイユ
  • 要塞への注力→アルパイン要塞→防衛戦略→陸軍再編→マジノ戦の延長

ここまで取得したら後は状況に応じて。工業系>空軍系>海軍系の優先度で選択するのが良いと思います。


上記解説とは別に、マイナスの国民精神の早期解除(事実上、陸軍ドクトリンの早期開発開始)についてより詳しく解説します。「政府再編」ツリーを史実ルートに5つ進めると「政治的準内戦」の国民精神が削除されるのですが、4つめの「政府の強化」取得後、5つめの「防衛戦略」の研究開始まで、365日の待ち時間があります。このため、このツリーの完成は、(70x5 = 350) + 365日で、715日。丸2年かかります。その365日の待ち時間の間に、防衛への注力か攻撃への注力ルートを4つ進められます(前述の通り、要塞を強化でき、歩兵装備に生産ボーナスのある防衛ルートがお勧めです)。これで280日。あと1つ何かが取れますが、これは工業力をあげる「フランス・メトロポリテーヌ」ルートが無難でしょう。その後少し待ち時間を挟み(NF研究は白紙のままにしておけば10日分は貯金できます!)待望の「防衛戦略」→「陸軍再編」へと進みましょう。ここまでで840日くらいかかります。その後は追加の研究枠と要塞ルート、開戦まで原子力→追加の研究枠Iが間に合うかどうか、と言う所まで進められるはずです。

なお最初のオススメの通り、「追加の研究枠」を取ってから陸軍→要塞ルートを取っても問題無く間に合うのですが、多少の計画性が要求されかつ若干のリスクがあります。ただし、国力と言うものは、先にあげておくに越したことはありません。上げた国力が更に国力を上げてくれるからです。まずは試してみましょう!なおドクトリン開発には、民主主義ルートでは2つの研究にボーナスがあり、ドクトリン研究-7%の理論家を採用した場合、一つにつき111日の研究時間で済みます。2つで222日です。ですから、陸軍ツリーは想定開戦日の222日前に完成していればいいのです。が、研究枠が空いていない場合がありますので、多少の計画性とリスクがあるわけです。

なお「アルバイン要塞」はイタリアとの国境の7プロヴィンス要塞レベルを+2します。「マジノ線延長」は、ルクセンブルク・ベルギーの国境線やはり7プロヴィンスの要塞レベルを+2します*2。が、独逸方面の国境線は14プロヴィンスにも及び兵力は薄く、ドイツ軍を受け止めるにはいかにも不安な強度です。さらに1,2レベルは強化するのが無難です(要塞はレベルがあがると強化に時間がかかりますので、もし可能なら、先に1,2レベルの要塞線を築いてからNFを取った方が効率的です)。なお要塞系のNFツリーは開戦の1日前に完成していればいいので、最後に回して下さい。

政治

『政治的準内戦』のペナルティ緩和のため、政治顧問「寡黙な政治家」のガストン・アンリ=エーを最優先で取得します。これで日々の政治力増加が、0.2から0.5に激増?します。これならなんとかやっていけるでしょう。
後は軍需工場の建築を加速させる「戦争産業家」ジノヴィー・ペシュコフや、或いは陸軍経験値のための陸軍理論家、もしくは工業や小火器の研究時間短縮あたりをお好みで。
37年9月ごろに日中戦争により国際緊張が高まり、経済法を「部分動員」にする事ができます。
工場生産速度が飛躍的に向上するので、この時期に取れるように政治力を貯めておくと良いでしょう。
戦争が始まりそうになったら陸軍長官を雇用しましょう。
開戦後ただちに大規模徴兵を施行したいため最低150の政治力を確保します。できれば戦争経済にもしたいため、政治力をそれまでに合計300・・・は無理でも、無駄遣いしないようにしましょう。海軍や空軍の人材は後回しで構いません。

研究

産業の「工作機械」、「集中工業1-5」or「分散工業1-5」、「建築1-5」は年度ペナルティを受けない範囲で最優先で取得していきます。
工学の「計算機」も同様に。「無線」も戦争が始まるまでに取っておきましょう。
その後は歩兵・支援大隊・砲兵隊の研究を師団編成に応じて進めていきます。余裕があれば戦車も。
陸軍ドクトリンも進めたいですが、フランスの場合は『先の大戦の勝者』のペナルティで非常に長い時間がかかるので後回しにします。
空軍と海軍はイギリスやアメリカ任せで問題無いでしょう。

陸軍ドクトリンは要塞に引きこもるため、塹壕戦に強いデフォルトの大規模作戦でOKですが、攻勢時を考えると優勢火力に変更した方が良いかもしれません。この場合、大規模作戦専門の理論家(-10%)ではなく陸軍ドクトリン汎用の理論家(-7%)を雇用するのですが、多少効率が落ちる代わりに、使用する政治力は250から150に低下します。両方試してみるのがいいでしょう。なおNFでドクトリン研究-50%ボーナスが2つ得られますので、NFでマイナスの国家精神さえ削除すれば、3段階目まではすぐに開発でき、史実開戦に間に合います。4段階目もドイツに反撃を開始する頃に間に合うかもしれません。反撃を開始する頃には1939年型装備もある程度行き渡っているはずです。

建設

軍需工場が7つしか無いので増築が急務ですが、好みで序盤は民需工場から入っても構いません。ですが、仮想敵国であるドイツの軍需工場が初期状態でも40もあり、さらにイタリアまで加わるのですから、主軸に据えるべきは軍需工場です。何せ、全力で軍需工場を建て歩兵装備に回しても、既存の部隊にこれを補給するだけで1年半近くかかってしまうのです!
軍需工場が増え装備が充足してきたら、砲兵の早期配備(と在庫の備蓄)か要塞の更なる強化か、これもお好みで。要塞を取る場合、序盤に民需工場をいくつか建てた方がいいようです。ただし資源の多いフランスは、貿易で9個の民需工場を得られると見て良いので、必須という訳ではありません。

生産

師団編成に応じて満遍なく。民主主義プレイは開戦前の人的資源が頼りないので、機甲師団もありでしょう。軍需工場も頼りないので、どちらにしても難しいところです。
歩兵師団のテンプレート変更で、砲兵や支援中隊一式を支給する時に、大量のトラック・支援装備・砲兵が必要な事を忘れないでください。砲兵以外は陳腐化しませんので、多少備蓄しておくといいでしょう。

海軍造船所については初期生産が終わったら駆逐艦全振りでも良いと思います。
あるいは空母をI型でもいいので生産しておけば後の日本戦でも役に立つかもしれません。
その場合は軍需工場を若干艦載機生産分に回してもよいのですが、恐らくは空母と言うハコだけ作って置いて航空機は後回しが無難でしょう。まずはドイツ戦が最優先です!旧型機を空母に載せて日本と戦うのもナンセンスでしょうから、艦載機の量産は1940年型モデルが開発されてからでも決して遅くありません。どうせ対日戦はその頃になるはずです。
なお陸軍に人的資源を割くため、一切建艦は行わない、これも有力な作戦です。とにかくドイツに負けないことが第一目標です。

空軍は戦闘機が型落ちしているので、作らないのがよいでしょう。初期で7しか軍需工場が無いフランスでは、どの道そんな余裕はありませんが。

戦況によってはジブラルタル海峡が通過できずに困る場合があるので、艦船を新造する時には、大西洋側に配備するか地中海側に配備するかは明示するようにしましょう。

師団編成

軍需工場が増えてきたら、歩兵師団をベースに歩兵大隊7砲兵大隊2に変えると良いでしょう。1939年半ばまで、3年半の時間が有ります。砲兵の在庫を見ながら、順次新しいテンプレートに変更していった方がいいでしょう。また最初から自動車化歩兵師団・軽戦車師団をもっているため、騎兵師団は歩兵に変更してしまっていいかもしれません。目安として全部歩兵師団(砲兵大隊2)で揃えた場合、人的資源の関係から、100個師団そこそこです。どうしてもと言うなら海軍の解体などでもう少々は用意できるようです。戦争が始まるまで、「制限徴兵」より過酷な徴兵は行えません。戦争が始まれば変更可能になり、人的資源が補充可能になりますので、戦争が始まるまで、目一杯徴兵してしまって構いません。

また戦車大隊を1つ混ぜる事で装甲値があがり、戦闘力に強力なボーナスが加わります。フランスだと資源の関係上(防衛ルートを選ぶと開発ボーナスもありますので)、重戦車系をオススメしますが、型落ちの軽戦車でも効果はあります。必須ではありませんのでお好みで。
支援中隊は工兵・砲兵は確実に入れましょう(ただし大量の支援装備と、一部トラックが必要になることを忘れないでください!)。偵察兵や対戦車砲も入れると役に立ちます。戦車系を混ぜるなら対戦車砲は無くても良いと思います。もっともドイツ軍も戦車が大量にいると言うわけではありませんので、いないならいないでなんとかなります。

開戦までに、この歩兵師団が100個師団もあれば防衛に徹するには十分です。
開戦後、さらに歩兵師団を量産するか機甲師団を揃えるかはお好みで。幸い、フランスは軽戦車の開発が進んでおり、1939年に入ればすぐ中戦車を開発できます。

指揮官はドイツ方面・イタリア方面とも古典派・防勢ドクトリンの元帥が無難ですが、将来の攻勢を考えると、大将の育成をすると言う手もあります。

前準備

ドイツ=ポーランド戦争までは特にやる事はありません。工業生産・研究・要塞建設等々、防衛のために備えましょう。
軍需工場の大拡張により装備に余裕があるなら師団編成を変更するための経験値稼ぎに陸軍の演習を行いましょう。テンプレート変更に伴い錬度が「新兵」になった師団は、さすがに「訓練済」までは回復させておくべきでしょう。
騎兵師団は歩兵師団に変更すると管理が楽です。また軽戦車師団は戦車を生産し補充する余裕がありませんので、撤廃するか、1つを残して歩兵師団にするのがお勧めです。解体した分が備蓄になります。
また、反攻時の虎の子として温存するなら、要塞レベル10のマジノ戦に回しておけば、攻撃されて消耗することはあまり考えなくてよいです。

要塞の建設

要塞を建設する際は基本的にNFで延長された要塞線を強化していけば良いのですが、シャンパーニュ州のプロヴィンス3つを優先して強化しておく事をオススメします。
この部分はドイツが攻めてくる際に川を挟んでいないのでNF分だけでは守りきれない可能性がある為です。

また、イタリア国境のアルパイン要塞も、山岳地形ではありますが、多少強化しておかないと全力で攻められた場合突破される可能性があります。
その場合アヌシーの南側のプロヴィンスが最も突出していて狙われる危険が高いので優先して強化しましょう。

軍再編

開戦が迫ってきたらイタリア国境に24〜30個師団、残りをドイツ国境付近に配置しましょう。元々のマジノ戦は要塞レベル10ですので、多少薄くても大丈夫です。
枢軸国は強襲上陸に熱心ではない為、また基本的に制海権が連合軍にあるため、基本的に海岸防衛は無視してもかまいません(もし上陸されたら機械化歩兵と機甲師団を向かわせましょう)。アフリカも無視します。本土あっての植民地です。もし取られても、ドイツを打倒してから取り返せばいいのです。開戦後遠征軍が得られたら、それに地中海沿岸部を守らせておけばいいでしょう。

海軍は潜水艦隊をイギリス海峡周辺に、水上艦隊を地中海に向かわせて通商破壊を行わせておけば良いでしょう。

開戦後

ドイツ=ポーランド戦争が始まると、こちらから宣戦しない限りしばらくはファニーウォー状態になる可能性が高いです。ドイツがベネルクス三国に宣戦した後、三国が連合国に参加してからも、こちらからの宣戦はできるだけ遅らせましょう。
この間に要塞の拡充、1939年式装備の配備を進めましょう。
準備が十分に整ったと思ったら、宣戦布告(イギリスの外交画面で「戦争に参加」)です。相手の方が国力が高く、戦力差は開いていきます。更に、背後のスペインの脅威もありますが、人的資源の問題から100個師団以上の徴兵は困難。開戦し大規模徴兵を導入しなければ、師団数を増やせません。ソ連の参戦を待つと言う考え方もありますが、スペインは怖いです。

なお、開戦直後に大規模徴兵に変更すると人的資源が0から1.2Mほどになります。その後、迅速に戦争経済に移行しましょう。そして英国からレンドリースを受けましょう。

防衛に徹する

ドイツ国境の軍隊のうち、半数ほどをベルギーを流れる川沿いまで前進させます。ロッテルダムもできれば守っておくと良いでしょう。
川沿いに布陣し塹壕ボーナスを得られるようになったら既に半分は防衛に成功したと言っても過言ではありません。

Hoi4では渡河攻撃に強力なペナルティが課され、場所等にもよりますが-66%ものペナルティがつくこともあります(河川には大河川と小河川があります)。
これはLv4要塞がそこに存在しているのと同じほどのペナルティで、さらにいくら多方向から攻撃しても緩和されません。

これに地形ペナルティなども加われば、精強なドイツ軍といえども突破は至難になる訳です。
とは言え絶対安定かと言われるとそうでもなく、波状攻撃の結果防衛戦力が消耗する事もあります。
そのため後方にいくらかの予備師団を用意しておき、指揮統制値が消耗している前線部隊と適時入れ替えていきましょう。

もしドイツが突撃してきてくれるなら、前進せずに要塞に篭もっていても構いません。相手は消耗し、こちらは増えた人的資源で戦力を増強できます。いっそ独ソ戦まで引きこもっていても構いません。

なお、余程のことがない限り、攻勢に出ることはお勧めできません。現在の優位は、河川と要塞による防御ボーナスあってのことです。砲兵が行き渡り、いくつか機甲師団が編成できるまでは我慢しましょう。
もし敵が攻めてこないなら、師団を引き抜いて隙を作ってみましょう。無謀な突撃で勝手に出血してくれれば儲けものです(ただしAIの切り替わりに問題かもしれませんし、Versionによってもドイツ軍の挙動は異なります)。
たまにスウェーデンに宣戦してスカンジナビアで英国と遊んでいたりしますが、そういう場合でも独ソ戦が始まるまでは防衛に徹した方が良さそうです。もし攻めるならイタリアです。

開戦後の軍備はスペイン・上陸に対する予備として、遠征軍を含めた歩兵軍団を用意しつつ、1939年型中戦車による機甲軍の編成をお勧めします。

背後に注意

独伊に対しての防衛が安定してきても安心はできません。
スペイン内戦において国粋派が勝利していると、彼らが参戦してくる事があります(内部フラグのせいで、「当面の間は」枢軸陣営には入らないようです)。
この場合は予備師団を回すか、それだけでは厳しいようならマジノ線などから急いで戦力を抽出してスペイン国境に配備しましょう。
幸いにしてスペイン軍は強力ではないので少ない戦力でも相対する事ができます。国境線さえ抜ければ24個師団で全土制圧も可能です(時間がかかりますが)。不安ならレベル1でいいので要塞を並べておけば大分違います。

海外領土に目を向ける

フランス本土の防衛に目処がついたら海外領土の防衛または奪還に戦力を割きましょう。
特にインドシナ半島はフランスのゴム生産を一手に担っており、また日本攻略の足がかりとしても最適な立地です。
中国が優勢なら12個師団、既に敗退しているようなら24個師団ほど用意できると良いでしょう。
ただし本土防衛に余裕が無いなら、一端は見捨てておきましょう。負けてしまっては元も子もありません。

攻勢に転じる

しばらく防衛していると意外と、敵の戦力が補充しきれなくなってきます。こうなってくるともう勝利確定と言っていいでしょう。
(スペイン→)イタリア→ドイツ→日本の順番に攻めていき講和会議にこぎつけましょう。
もし敵が攻めてこない場合、ソ連待ちでもいいですし、スペイン国境警備に20歩兵師団(二戦級でよい)、更に攻撃用に15個機甲師団ほどを編成できればで突破・大包囲を狙ってもいいでしょう(1939年型中戦車をたくさん作りましょう!)。

対イタリア

イタリアはいたる所に山岳プロヴィンスがあり攻めるには非常に厳しい地形をしています。
山岳兵師団をいくらか編成していくと良いでしょう。彼らは対ドイツでも非常に有効です。
歩兵軍はイタリア北部を東進しドイツ国境を目指し、機甲師団を中心とした機動軍で半島部を制圧しましょう。
ドイツ国境で押されるようなら、適当な所に防衛ラインを敷き、要塞を建設しましょう。とりあえずレベル1〜2で十分、実用的です。ドイツ軍の疲弊を待ちましょう。
イタリア本土をほぼ占領できれば、リビアやアルバニアといった海外領土を占領せずとも降伏します。敵戦力の分散の意味でもこれらは無視しましょう。
ただし多くの場合、シチリア島の攻略も必要になります。海戦を行おうにも海軍戦力はよくて互角。強襲上陸で落とすには少々のリスクがあります。が、旧式艦など沈んでも別に構わないと言う考え方もあるでしょう。

対ドイツ

イタリアを降伏させたら元オーストリア領あたりまで前進し、2つめの戦線を作ります。
そうしてドイツ軍の戦力の戦力を分散させてからベネルクス方面から進出しましょう。
あるいはイギリスがキール周辺に強襲上陸を仕掛けている場合もありますので、それに便乗して攻めていくのも有効な手立てです。
一時的にイギリス領になりますが、占領ポイントはどの軍が行ったかによって算出されますので講和会議においては問題にはなりません。
戦車と機械化歩兵をうまく使って、必要なら大きく浸透してください。

対日本

遠く離れた極東の島国という立地の関係上、枢軸国の中で一番攻めるのが難しい(面倒くさい)のは日本です。
しかし初期戦力+造船所で多少増やした海軍があれば上陸自体は行えるでしょう。まずは九州あたりに上陸して橋頭堡を確保してください。
確保したら陸軍戦力を補給限界を超えない範囲で上陸させます。
この際いくらか輸送艦が沈められる可能性はありますが、日本さえ倒せば講和会議になりますので多少の犠牲は無視してかまいません。

問題はここからです。日本は本土に戦力を残している場合が良くあり、本土と九州の間の関門海峡を挟んで睨み合いになることがあります。
こうなると徒歩での攻略は困難となります。

山がちな地形や少なめのプロヴィンス数から大軍を運用するにも不向きな地形です。
もし制海権が取れるなら正面からの突破よりも九州からさらに東北や関東への強襲上陸をしかけ、第2・第3の戦線を構築して戦力を分散させましょう。この作戦は防衛部隊の包囲殲滅も期待できるので、成功すれば非常に効果的です。

中核州である本土をほぼ隅々まで占領できれば降伏します。台湾・朝鮮半島などはそもそも非中核州なので基本的に無視してよいです(守りが薄いなら占領して戦果ポイントを稼いでもいいです)。

イベント

  • 「ラインラント進駐」。最速でゲーム開始から70日後に発生する可能性があります(1936/3/11)。それに強行的な姿勢で当たるか、史実通り遺憾の意を発射するかの選択となります。前者を選択した場合、戦争となる可能性があります。
    • フランスが強硬姿勢を見せても、恐らく90%の確率で、「イギリスが戦争を拒否」イベントが発生します。この場合、やはり譲歩するか、あくまで強硬的に行くかを選択できます。強硬に「然り!ドイツには今対処しなければならない。」を選択した場合、確率は相当に低いですがドイツが宣戦してくる可能性があります。・・・そして、フランスは共産主義勢力「フランス・コミューン」が反乱を起こし、内戦に突入し、師団の一部と(ほぼ60師団が残るようです)アフリカ植民地、および本土の一部地域を失います。パリの隣のプロヴィンスに反乱軍が配置されている状態で、パリ陥落はほとんど即降伏・ゲームオーバーです。必ず、パリを防衛できるだけの師団を周辺部に置いておいてください。ドイツ国境と半々程度で大丈夫でしょう。なおこのルートの場合、「先の大戦の勝者」の国民精神は削除され、しばらくすると「政治的準内戦」も削除されます。
    • 恐らく10%の確率で、イギリスもフランスに協調し、ドイツに圧力をかけます。この場合もドイツが宣戦してくる場合がありますが、確率はもの凄く低いようです。何らかの条件があるのかもしれず、リロードを繰り返しても全然出なかったりするもの凄くレアなルートです。
    • 軍を二手に分けておきましょう。半分はパリ防衛部隊。もう半分はドイツ侵攻部隊です。軽戦車と自動車化兵はドイツ戦線北方に配置しましょう。ラインラントイベント直後はドイツ軍はラインラントに陸軍を配備していません(その直前に起こるイベントなのです)。側面はマジノ戦に頼り、主力は国境線を北へ突破しましょう。ですがドイツ軍本隊が駆けつけてきたら、ストップです。真正面からやりあって勝てる相手ではありません。フランス軍が強いわけないだろ!また、原状では敵の方が数が多いです。反乱軍の平定を待ちましょう。これで数だけは、若干優勢になるはずです。勝てないなら、要塞を作って長期戦でいくよりありません。イタリアやスペインへの備えも必要で・・・。
    • 反乱軍は、フランス本土を平定すれば降伏し、アフリカ植民地も返ってきます。しかし減った師団は戻って来ません。
    • ドイツを喰うと、割と凄まじい国力になっているはずです。枢軸と言う陣営が消え、ゲームはほとんどクリアしたも同然。併合時に国際緊張度が80%ほどになるので、スペイン内戦終結や盧溝橋事件で100%になるのを待って(別に民主主義にこだわらなくとも、左右に政体を振っても構いません)、イタリアから喰っていけば、あとはソ連との対決を残すのみと言った感じです。
    • このルートの場合、もしドイツにただちに勝てなくても、政治NFで日時を浪費する必要が無いと言う利点があります。また、ドイツに勝てれば独自陣営を立ち上げても、参加国が枢軸の餌食になることは、恐らくありません。
    • ですがこのルートは、そもそも高確率で何事もおこらず政治力を150も消費してしまいます。お勧めはできません。リロードプレイとならざるを得ません。
    • もちろん、史実プレイなら素直に、ラインラントは遺憾の意で済ませて置きましょう。
  • 「国民が再軍備を要求」。これを呑むと、民間経済から早期動員に移行でき、国力が増します。民間経済は百害あって一利無しです。
  • 「労働者がストライキを行うと脅迫」。1936年4月以降に発生する可能性あり。どちらを選んでも工場生産量が下がります。「勝手にしろ」だと-90%が90日。「取引交渉」だと-30%が365日というデメリットだけのイベントです。前者の場合、ここからの1年間の工場稼働は 275+(90 x 0.1) = 284。後者だと365 x 0.7 = 255.5。勝手にさせる方がお得に見えますが、取引交渉を行った場合、実はしばらく後、早ければ1936年7月・・・期待値としては90日が設定されています・・・に、協定を白紙にするイベントが発生します。つまり、まず1年など続きません。協定を結ぶのがお得です。
  • 「ミュンヘン協定」。ドイツのチェコスロヴァキアへの干渉を黙認するか、弱腰の英国を見限りフランスが独自に強硬姿勢を取るかを選択します。前者はフランス的には史実通り(結末はAI次第ですが)。後者は、連合を脱退し独自陣営「フランス連合」を立ち上げられます。ですが加盟国はくだんのチェコスロヴァキアだけ。ドイツがチェコスロバキアへ宣戦した場合、便乗宣戦が可能となります。ですがこの時期、ドクトリンもろくに完成しておらず攻勢は無謀です。よってマジノ戦に引きこもっているしかなく、ドイツは無謀な突撃を繰り返し勝手に疲弊していってくれるのですが、連合に宣戦していつものオランダ・ベルギールートで攻めてこられたり、ましてやイタリアが枢軸入りして参戦してきては目も当てられないことになります。このルートを選ぶなら事前の全周要塞化なり、何らかの手段でドイツの防御線を速攻で突破できる手段が必要です・・・。ただし要塞を建てた分軍需工場の建築は遅れ、負のスパイラルに陥ります。とどめに政治力が-200されます・・・大抵、0を切ってマイナスになってしまうでしょう。「フランス連合」にこだわりたい人向けのルートであり、ご利用は計画的に。本当に計画的に用意していないと破綻します。チェコスロヴァキアと同盟して、ゲーム上何のメリットがあるのかはよくわかりません。序盤がとにかく弱いフランスにとって、史実より1年程度早期の開戦は、史実より確実に苦戦します。
  • 「共産主義者の脅威」。開戦直前くらいに発生。共産党の勢力を低下させますが、政治力を使ってしまうのであまり有効ではなさそうです。

その他の可能性について

  • 塹壕引きこもりプレイとは限りませんので、多くの場合で恐らく陸ドクは優勢火力に変更した方がいいです。この場合NFは防衛ルートの有用さは薄れ、攻撃ルートの有用さが高まります。攻撃+10%の人材も得られます。ただし好みの域を出ません。
  • Versionによって主に外交的側面から、初期拡張の難易度が異なります。
  • イタリアを喰う場合、併合派の人でも、ゴミプロビを押しつけた傀儡を作って置くといいです。海軍残党に悩まされることがありませんし、戦力としても期待出来ないわけではありません。
  • 右傾・左傾プレイは民主主義プレイと異なり、開戦前から大規模徴兵・戦争経済が導入できるため、軍拡は楽です。1.2Mほど人的資源が増えます。無際限徴兵にすると4M近くになります(政治力が溜まったら、一段階戻してやりましょう)。民主主義では開戦時までに100個師団そこそこでしたが、1938年に入る頃には100個師団を越えているでしょう。また、通常プレイでは陸軍ドクトリン研究倍速ボーナスは2つのみでしたが、左傾・右傾プレイはNF「ヴェルサイユ条約の見直し」の効果で、さらに2つ、都合4つも貰えます。序盤を凌げばフランス陸軍はめきめきと強くなっていくでしょう。
  • 初期拡張を行う場合、大規模な徴兵はその戦争で得た経験値で(支援中隊一式の開発を待ってから)テンプレートを変更してからの方が、装備のロスが少なくなるでしょう。スペイン相手などは初期の74個師団で十分にすぎます。ただし初期拡張はプレイヤーチートとも言われる行為であり、あとは楽勝です。上級者は謹んでみましょう。きっちり造築すれば軍需工場は130を優に越え、90個ほどで中戦車を作れば対独戦の勝利は約束されています。
  • NFは政治ツリーを進めながら(連合/枢軸/コミンテルン、および小協商プレイの場合5つ、左/右の独自陣営の場合6つ)、工場ツリーを3つ進め、その後陸軍を5つ、要塞を3つ取れます。この場合16のNFを取ることになりますが、要塞の3つは最後回しで良いです。そうすれば追加の研究枠も取れます。陸ドク-7%の理論家を雇用しておけば111日で開発ができますので、陸軍ルートでも、開戦に陸ドク3段階目が何とか間に合うはずです。ただし開発枠が埋まっていてただちに開発できない場合もありますので、追加の研究枠は陸軍ルートが終わってからの方が無難です。要塞についても後述の様に先行である程度設置しておけば強度的にも間に合います。
  • ただし独自陣営の場合、70日遅れが響いてきます。この場合追加の研究枠は要塞建設後まで我慢するのが無難でしょう。もっとも、必ずしも1939年半ばにドイツがなだれ込んでくると決まっている訳でもありません。
  • 民主主義以外ですと、陸ドク開発は5段階目までボーナスがあります。これを生かしたい場合は工業ルートは後回しにしましょう。3つ開発することになり、333日かかります。工業・開発力の発展(新式装備の充足、師団数の拡充)が有利なのか、ドクトリンを一つ進める事が有利なのかは難しい問題です。
  • 要塞NFは、対象プロヴィンスの要塞レベルを2にするのではなく、+2します。仮に4レベルの要塞を築きたいのであれば、予め2レベルの要塞を建築してからNFを開発すると効率的です。要塞はレベルが上がるに従って、建築速度が遅くなるからです。0レベルから2レベルでしたら、NFの力を借りなくてもあっと言う間に建築が完了するでしょう。
  • スペイン戦は西部に兵力を集め突破、ポルトガルを中立の壁として利用し、北西部でいくばくかの敵を包囲殲滅すると楽です。ですが平押しでも大丈夫です。
  • ポルトガルを喰う場合、本土だけ占領しても降伏しません。ですが、更に真西のアゾレス諸島のVP1を得れば、降伏するはずです(Ver.1.3.2)。開戦前に上陸準備と艦隊による制海権確保を済ませて置き、開戦と同時に上陸部隊を出発させましょう。スペイン戦後に正当化しようとすると国際緊張度が高まっており独立保証がかかる場合が多いので、ポルトガルを喰うつもりならスペインと同時正当化・同時宣戦がいいでしょう。
  • 徴兵法を一段階過酷なものにし戻すことで、人的資源はかなり補えます。政治力が300必要です。もう一度やりたいなら、2段階進めて2段階戻すので600が必要となります。徴兵法でどの程度のマイナスまでなら許容できるのか、政治力は他に使い道は無いのか(有力な中立国の政体変更など)、を考えてみましょう。
  • 世界征服を行う場合、さすがに世界各地の沿岸防衛などは行えません。それなりに強力な傀儡国・同盟国を確保し、遠征軍をその任に充てたいところです。

敗北プレイ(ヴィシーフランス / 亡命フランス)

英国と共にドイツと戦争中であり、かつパリ近郊のをドイツに占拠された場合、ヴィシー・フランスか亡命政権でプレイを続けることもできます。イベントは史実通り進めてください。イギリスとの同盟は国際緊張度の縛りがありますが、NFの力を借りて同盟しなくても、ドイツが宣戦布告をしてくれば、閾値(80%)は越えるはずです。まともに守る気はありませんので、陸軍ルートを開発するなら、攻撃の方がいいかもしれません(ただし防衛ルートの歩兵装備生産ブーストも魅力です)。政治力は、1.寡黙な勤勉家(政治力+15%)→2.部分動員 です(少し待ってでも!)。次は陸軍の理論家で経験値を稼ぐと、特に亡命プレイでは有利です。

フランスは放って置くとすぐ左傾する国ですが、共産化すると連合国に入れない可能性が高いです。すると、このルートは進めなくなります。連合に入るまでは民主主義を貫いて下さい。

ヴィシーフランスは、サンスル=スュド、リムーザン、ミディ・ビレネー、オーベルニュ、ローヌ、ラングドック、アルプス、プロヴァンス、そしてアフリカのチュニジア、以上から構成されますが、イタリアやスペインが占領していると彼らの領土となってしまいます。大西洋側のボルドーはドイツ様のものになる点に留意です。

ヴィシーの場合、分裂後に亡命フランスが少しでも不利になるように立ち回りましょう。亡命フランスの場合、できるだけ多くの人的資源と装備を本土から引き揚げられるようにプレイすることになります。ですから、開戦までの準備が異なります。

どちらのプレイでも工場75・研究枠5を目指して下さい。1枠は先行研究でも空母でも戦闘機でも工場系でも。敗北プレイは余裕綽々です。NFの政治ルートを途中まで進める意味などは、恐らくありません。特に左傾化のツリーは、イギリスに嫌われるので禁忌です(国家総動員は魅力的なのですが・・・)。ヴィシーはNFが汎用のものに変化しますので、なおさら、途中まで進める意味はないです。

どちらも、徴兵はしなくていいです。降伏時に本土の陸軍は全て消えてしまいます。空軍と海軍は南に避難させておきます。半分くらい残るようです。

ヴィシーが誕生した時、ヴィシーは「フランスのファシスト派内乱軍」かつドイツの傀儡として扱われているようです(内乱規模50%)。

支那事変が終結するか、ドイツが西方に拡大を始めると国際緊張度が100%になるはずです。さあ、イギリスと同盟を結びましょう。この後は、亡命政権なら政体を右にでも左にでも振れます(ヴィシーだと無意味です)。ベルギーが落ちたら「戦争に参加」しましょう。負ける準備は万端です。

パリが落ちると一旦降伏となります。が、ゲームオーバーにはなりません。フランス本土はほぼドイツのものとなり(彼らが占領していればイタリアやスペインのものになるプロヴィンスもあります)陸軍が全て消滅し、空軍は恐らく同盟国である英国のジブラルタルあたりに避難し、海軍は港を追い出されます。
降伏後しばらくすると、あなたがヴィシーフランスとしてプレイするか、アフリカ亡命フランス(笑)としてプレイするか、イギリスと合併してゲームオーバーとするかを選べます。

イギリスと合併する方はここでさようなら、です(AIは15%でこれを選ぶ模様?)・・・と思いきや、イギリスは恐らく10%の確率でこれを拒否する場合があります。拒否されると、ヴィシーか亡命政権かの二択を、もう一度迫られます。受け入れられると、もちろんゲームオーバーです*3

亡命フランスは確定でプレイできます。ですが、ヴィシーの場合は、ドイツがヴィシー政権を樹立する事を望まなければなりません。これは必ずしも高い確率ではありません(詳しいトリガは現時点ではわかりませんが、2ちゃんねる情報では50%らしいと言われています)。鉄人モードなら最初からやりなおしよりなし。それがいやなら、一般モードでセーブ&リロードで乗りきりましょう。有利不利の話ではなく、そもそもヴィシーでプレイできないのですから仕方がありません。

なおヴィシーの発生時に、フランスでは規模0.5の内戦が発生した事になっているようです(フランスのファシスト反乱分子がヴィシーフランスと言う扱いです)。このため通常の内戦と同様、艦隊や航空機、輸送船はそれなりに持って行かれますが、それでもなお、中堅国としては十分すぎる規模を保って居ます。

降伏イベントは発生しましたか?(降伏時に利用可能人的資源が半減します!亡命プレイならできるだけ生産キューに入れて置きましょう。キューの人的資源は維持されます)降伏後、前述の通りゲーム開始時に所持していた凶悪な国家精神は削除されます。また、通常、亡命政権の指導者がシャルル・ド・ゴールになります。・・・民主主義のままで居られればですが。

ちなみに、フランスはほっといても左傾化するからスペイン相手に初期拡張・・・などすると、特に降伏イベントなども起こらず、スペイン沖バレアス諸島のみを所有するドイツ傀儡ヴィシーフランスとしてその余生を過ごすことになります。民主主義のまま、大人しく待ち、連合国に入って下さい。

ヴィシーフランス

ヴィシーフランスで行く場合、ヴィシー領となる南部のみ工場を建てます。大丈夫、ヴィシー領だけの造築で、75個の工場は確保できます。先々の事も有るので、ヴィシー領が埋まったら、北部の開発に着手します。北部には趣向で対空砲を作って置いてもいいです。

NFは「政治的な努力」の次は、追加の研究枠を2つ、是非とってください。ヴィシーの唯一の売りです??多少時間がかかりますが、民需先行で建てれば1937年秋には達成できます。その後は将来を考え、少し造船所を作って置くのもいいです。くれぐれも亡命フランス領、つまりアフリカ北岸には何も建てないように。NFで得られる研究50%ボーナスはヴィシーになるとリセットされますので、できれば早く使いましょう。陸ドク開発だけはどうしようもないですけどね。

ヴィシーの場合、徴兵スロットは空にしてください。どうせ消えますから、人的資源の喪失です。兵器の生産も、普通に行って良さそうです。兵器の生産は後の亡命フランスの強化にも繋がりますが、世界中で両フランスだけが弱い、よりはマシそうです。
なお航空隊・艦船を作って配備しておけば、半分はヴィシーのものになります。これを解体すれば、人的資源がかえってきます(後で解説する亡命政権ズルプレイのかわいい奴です)。

開戦前に、陸軍の半数以上を解体し人的資源に戻しておきます。徴兵中の部隊は亡命フランスが持っていくようなので、絶対徴兵はいけません。歩兵用の各種装備とトラック、輸送船、戦術爆撃機あたりが良さそうな感じです。仮にイタリア国境警備の24個師団だけ残して解体したとして、解説しましょう。

連合に入り「戦争に参加」したら忘れずセーブ。ヴィシーが発足するかが運なんだから仕方ないです。国境警備隊は事前に攻撃計画を発動させておきイタリアに襲いかかります。でないと、降伏で部隊が消えた直後、イタリアに国境プロヴィンスを取られてしまう可能性があります。こちらの国境線は死守です。

降伏・ヴィシー政権樹立後、NFは汎用のものに改められ、ゼロからのスタートです(このためヴィシーは降伏前と降伏後の2度、NFによる各種ボーナスの恩恵を受けることができます)。政治力も0。徴兵法も志願兵のみ、経済法も民間経済です。国民の政党支持もヴィシー向けのファシズム政権にリセットされます。陸軍も0です。また国民の戦意は腐敗しきった亡命フランスとは比較にならない高水準です?
研究と、海軍・空軍および兵器在庫の半分はフランスから引き継ぎます*4(研究50%ボーナスはリセットされますので、可能ならドイツに降伏する前に研究しておきます)。利用可能な人的資源も大幅に削減され、この段階で、徴兵可能人的資源は69Kほど。空軍・海軍を解体すると、やり方にもよるようですが、116〜120Kほどになります*5。そしてただちにドイツの傀儡となり、連合と交戦状態に入ります。なお、反乱軍であるため、元の国である亡命フランスを叩くと、革命が成功し、ヴィシーが正当なフランス政府となります。そのためには北アフリカに攻め込むことです。フランスは国民の戦意が低いので、VPを失うと簡単に・・・と言うのは、先ほどのパリ陥落で証明されています。

反乱軍であるこの政権には中核州が存在しません。言い換えれば人的資源がほとんど得られません。中核州の人口が0なのですから。フランスにあってフランスに非ず。ヴィシーは反乱軍なのです。
ただし非中核州とは言え、ざっと20Mもの人口がありますので、制限徴兵で120K弱+440/月、大規模徴兵で500K+870/月、無際限徴兵で1.2M+1750人/月、程度の徴兵人口は確保できます。大規模徴兵で40個師団、無際限徴兵なら80個師団くらい作れる計算になります。中堅国としては多いですよね。なお、降伏時に消えるのは本土の軍だけですので、アフリカにでも避難させておくと、部隊は温存され、ヴィシーと亡命フランスとで折半されます。この場合、アルジェの地で補給切れになりながら死闘を繰り広げる両フランス軍、と言う構図が想定されます。ですが、後述する旧領回復が前提なら、本稿の、両フランスともに全滅プレイ、これの方が楽だと思います。ドイツとイタリア次第では、両国任せで北アフリカ一帯からフランス軍が駆逐される場合もありますので。

人材はフランスを継承していますので優秀です。フランスの陸軍NFで解禁されたコスト50の陸軍長官も使えます。ただし海軍の提督がいません。
初期の人的資源は非常に限られていますが、偏っているとは言え資源は多く、DLC「Together for Victory」を導入していれば、独立できる・・・可能性も・・・なくは・・・・・・?*6 汎用NFはなかなか強力なので、うまく生かしたい所です。また、工場は30以上あるはずです。年度が進み産業が開発されればもっと増やせます。資源もこの規模の国にしては十分です。ただしゴムが輸入できない上に、石油もあまりない。とどめに合成施設を建てる土地がありません。輸送船は600隻以上あるでしょうから、普通にプレイすれば一生困りません。

ちなみにドイツ様にスペインを攻めて貰っては?とも考えますが、ドイツの傀儡国であるヴィシーは外交権などなく、宣戦布告などできません。そもそもヴィシーがいくら頑張っても、傀儡である以上、攻め取った領土は全部ドイツ様の管理下に置かれます。

まあ、まずは歩兵を8-10個師団を揃えましょう。持ち越しの兵器ストックで作れる規模です。これがいないと沿岸防御さえできません(AIのご機嫌次第では新兵で無理矢理迎撃することが必要になります)。それなりに装備の備蓄もありますから、ちょっと作り足せばこの程度は無理なく徴兵できます。むしろ、海軍を解体しないなら徴兵法を変えないと10個師団作れません。150日待ちです。そもそもテンプレートを変える陸軍経験値がありませんが(開戦前にいじっておくといいでしょう)差しあたり上陸軍撃退用なので軽装備で十分です。また、ゼロから徴兵を始める以上さすがにチュニジア防衛は、自力では難しく、AIのご機嫌次第です。なお、政治力が0ですので、NFは「政治的な努力」からでしょう。政治力使用の初手は海軍を解体しないなら上記の理由から徴兵法の変更。するなら政治力+15%が無難です。初手で8〜10個師団を徴兵することは是非とも必要です。その後は陸軍の理論家(経験値ゲット)が有力です。戦争経済は主に建築ブーストであるため、土地がパンパン状態であるヴィシーでは、後回しでいいでしょう。

そんな事をしながら、ドイツ様に領土権を要求しましょう。結構くれたりするんですこれが。3つ4つくれるはずです。となると、それなりに工場が増えます。
その後は陸ドクを開発しながら、少しずつ歩兵師団を増やしていきます。経験値が溜まれば、歩兵師団を砲兵x2編成にします*7。地中海を輸送中に多少沈められても泣かない。そして普段はあまりやらないアフリカの塗り絵を頑張りましょう。戦功を稼ぐと独立できる可能性が!*8

持ち越しを含め、少々の戦術爆撃機を生産して、戦略爆撃でお小遣い稼ぎをするのも一案。しばらくは戦略爆撃でせこせこ戦勝点を稼ぎましょう。間違ってもイギリスに突撃しないように!溶けますよ!手薄な所を狙ってください!また、もしチャンスがあったら初期の師団でアルジェに上陸しましょう。ドイツ様のフォローをしつつ。暫時後続を送り込み、北アフリカから亡命政権と連合軍を一掃すると、内戦勝利!国家転覆のチャンスです!(やはり詳しいトリガはわかりませんが) その際なんとドイツ様から旧領を全て返還して貰えます!・・・傀儡のままですけどね・・・中核州ないですけどね・・・国民に認められてないってことかな・・・。ですが、非中核州とは言えやはり人口は爆発的に増え、まあ一応ソ連とも殴り合えるくらいは徴兵できます*9。何ら心配いりません。仏印にあるゴムで、枢軸陣営は一時的に潤います。多分一時的なものですが。

ですが、工業力は戦前の水準のままです。そして恐らく北仏は戦略爆撃の嵐です。今から軍需工場造築?今から戦闘機大増産?・・・間に合うわけがありません。陸軍0の状態から北アフリカを制圧するには、どうしても相当な時間がかかります。仕方が無いので制空権は諦め、歩兵師団を作りつつ、地道に機甲師団と工場を増やしていきましょう・・・。もうすでに、陸軍のボトルネックは人口でも工業力でもなく、訓練時間になっているはずです。陸軍が小規模だけに、歩兵部隊に一大隊、戦車を混ぜるくらいはできます。沿岸防衛が整ったら、24個師団くらいを持って、可能ならソ連のバクー油田を狙いましょう。枢軸全体が石油不足に喘いでいるはずです。油田の確保が戦果ポイントに加算されるわけではありませんが、枢軸全体への援助となるでしょう。ただ通常プレイと異なり、傀儡プレイは敵プロヴィンスを占領しても、自国ではなく宗主国が暫定統治します。どんどん攻めこめがどんどん工場が増える、と言うことは全く期待できません。講和会議まで辛抱です。

汎用NFはファシストが強いので素直にファシストを貫きましょう(フランスのような大国だと莫大な人的資源が得られます。この増加はほぼ、徴兵法を制限徴兵(2.5%)から無際限徴兵(10%)に変更するのに匹敵します!)。そしてこの汎用NF、降伏までにフランスNFで研究枠を5つにしていると、更に2つ追加され、研究枠が7つになります。開発力だけならアメリカをも凌ぎます。NFでブーストを取るのが間に合わない速度で開発が進みます。

※さらに、これは恐らくバグですが、研究の択一的選択を無視できます。つまり集中工業と分散工業を両立することもできれば、陸軍ドクトリン全てを開発することも理論上可能です。全て開発可能です!これはセーブ&リロードで解消される現象ですが(V1.3.x。将来修正される可能性がもちろんあります)、既に研究したものはそのままですし、分岐を過ぎた後は両方のルートの研究を続けられます。ただし研究ラインが7本とは言え、時間的に本当に全部開発ができるわけではありません。しかしながら、集中工業・分散工業は傀儡国家が故の狭い国土に多くの工場を建てる事が可能になりますし、機動戦・優勢火力ドクトリンは2段階目までが非常に強力で、これを取っておくのも有力そうです。ほら、ちょうど、研究ラインが2本余計にありますよ!

このプレイの問題は、植民地が故、下手な中小国プレイ以上に、戦況に影響を及ぼせない可能性があることです。そもそも旧領回復が運です。時間をかければAIに頼らずとも可能でしょうが、その間に枢軸が滅亡していては仕方がありません。まあ、ドイツが負けたら負けたで、それはフランスの悲願なんですけどね。なおドイツが降伏しても、高確率で植民地度合いを一つ軽くできるだけです(Together for Victory)。亡命政権の帰還!とかにはなりません。さらにヴィシーが降伏したら、本土を占領され、今度はヴィシーがフランスに亡命して戦い続けることになります。

亡命フランス (ズル)

やはり追加の研究枠狙いが後々の為となるでしょう。NFと普通の建築で、海外植民地から順に建ててください。いっぱいになったら本土南部です。工場を作ってもヴィシーやドイツのものになるのでシャクですが、装備は備蓄しておきたいですし、75個にして研究枠を5つにしたいです。ヴィシーと違い、人は居るが、工場が無い、状態ですので、開戦前から普通に装備を作って置くべきです。亡命プレイの場合は普通に徴兵して構いません。制限徴兵ですが、100個師団程度は用意できます。

その後は将来に備えて陸軍ツリーを進めておきましょう。そしてヴェルサイユ条約の見直しを。陸軍ドクトリン研究に大きなボーナスがある上、連合入りにもマイナスの影響を及ぼしません。陣営加入後は、単純な部隊戦闘力から見れば、徴兵可能人的資源と指揮統制率にボーナスがある左翼ルートがいいです。ただしフランスは簡単に共産主義国家になってしまうので、陣営に加入するまでは、ヴェルサイユ条約の見直しで止めて、空軍か海軍を適当に取っておきましょう。人的資源を使い切るのは、亡命政権でも同じです。普通に100個師団程度まで増やしたら、歩兵師団を78ほど並列徴兵してください。人的資源が全く足りない?構いません。展開地点は設定しないでください。

もし敗北・遷都後、すぐに大規模徴兵・戦争経済にを導入したいなら、想定開戦日の600日弱くらい前から政治力をためておきましょう。後述する超ズルプレイなら、300日前から貯め込むことが必須です。師団も増えていますので陸ドクさえ開発すれば勝てそうにも見えてやきもきするかもしれませんが、ここは強く当たって後は流れで負けましょう。陸軍経験値により多少有利さが変わってきますので、もしそれが14なら15、19なら20になるのを待ってから開戦するようにしてください。

降伏時に本土の陸軍は全て消えてしまいますが、実は開戦前にアフリカに避難させておけば問題ありません。また降伏時に未使用人的資源が半減しますので、そのペナルティを無くすために徴兵で吸い上げ、人的資源を完全に0にしておいたのです。本当は78個師団も並列徴兵しなくても人的資源は吸い上げられるのですが、こうしておいた方が、アフリカ亡命後の部隊の再展開が少しだけ早いのです(厳密には少しずつ徴兵枠を増やして行った方が更に少しだけ再展開が早くなりますが)。

ですが、ヴィシーが発生する時に、陸軍を半分持って行かれてしまいます(ヴィシーは強度50%の反乱軍扱い。装備・海軍・空軍も持って行かれます。内部コードはD02の場合が多いです)。
幸い、降伏からヴィシー発足までに、数日を要します。この間に陸軍を全て解体し、人的資源に還元します。還元された分は速やかに、徴兵キューに吸収されるでしょう。既に降伏時の半減ペナルティは適用後ですので、多少残ってもこれは減るものではないです。問題ありません。大体、訓練中 + 利用可能、で1M程度になるはずです。
こうすると、我が国は人的資源の損耗を最小限に抑えられ、かつヴィシーは兵力が0になります。艦隊については、これはヴィシーに半分持って行かれますが、亡命後の貧弱な工業力では建艦ができないため(歩兵装備で手一杯です)恐らくは艦隊は維持して置いた方がいいでしょう。

まとめますと
徴兵と徴兵キューで人的資源を0にする → 全陸軍をアフリカに避難 → 開戦 → 降伏イベント → 陸軍を全て解体 → ヴィシー発足、こういう流れです。

開戦後、すみやかに「大規模徴兵」を導入する作戦もあります。そして既に展開している軽戦車などの師団を歩兵に改めてください。78個生産キューに入っているテンプレートのサイズを拡張してください。そうすれば、全ては難しいようですが、増えた人的資源のほとんどを吸い上げられます。テストプレイでは252Kを残して吸い上げ・・・救出できました(より多くの陸軍経験値を得ていれば、より多く吸い上げられます)。更に空軍に18K吸わせ(やはりヴィシー発足までに解体します)、合わせて通常?の2倍の2Mほどの人的資源を確保できました!

ヴィシーが発足しても、装備品を持って行かれる事は、まあ、あまり痛くありません。少なくとも78個師団分は、既に徴兵キューに入っています。陸軍経験値に余裕があれば、師団テンプレートの変更で、より多くの装備を徴兵キューにキープできます。野戦病院などは、軍用トラックと支援装備を同時に蓄えておけますし、砲兵はもちろん将来必要なものです。
以下は便宜上(約)80個師団ということで説明していきます。

さて、80個師団程度は、訓練が終わり次第速やかに配置されます。通常の中堅国では80個師団の装備を揃えるだけで大変ですが、亡命フランスは旧式装備ながら80個師団が完全に充足しています。制限徴兵にも(2.5%)にも拘わらず、徴兵中とストックとで1M弱の人的資源があります(大規模徴兵に変更してもほとんど増えません)。大規模徴兵作戦ですと、訓練中1M、利用可能1Mくらいとなります(制限徴兵に戻してもほとんど変わりません)。2倍は大きそうに見えますね。170個師団くらい作れそうです。ですが、兵器を大量生産している余裕がありませんし、インフラも破綻します。1Mで十分、スペイン打倒とフランス旧領奪還は達成できると思います。どうしても不安な方だけ、大規模徴兵作戦を試してみてください。

亡命フランスの場合、ヴィシーより工業力は劣りますが(敗北前に造築しておくにしても用地不足です!)、資源だけはそう悪くありません。中核州はアフリカ西端セネガル、首都はガボンです。ちなみに南米のギアナとカリブ海にも中核州があります。ズルすれば人的資源も兵力もヴィシーを圧倒しています。
さらに大規模な艦隊もありますので、かなり有力な中堅国です。総人的資源300Kも多い方です。カナダの2倍くらいあります。ヴィシーの様な妙な状態にはなっていません。まあ、毎月の人的資源増加は似たようなレベルですが、初期値が違います。なお、左傾化のNF「国家総動員」を取ると、大体40K少々の人的資源が得られるようです。中堅国としては凄く嬉しい分量です。貿易不能による生産遅延は、諦めましょう。

ですがそもそも、ヴィシーでなく亡命フランスとしてプレイする場合も、ドイツがそれを望まなければ、ヴィシーフランスが発足しない事が有ります。確率はよくわかりません。
この場合、結果論から言えば、徴兵キュー救出作戦は部隊の再訓練のため初動が遅れ、演習に要する装備が増える点はマイナスです。ですが、利用出来る人的資源は格段に多くなります。
何の用意も無くヴィシーが樹立した場合などは致命的で、陸軍は本土に駐留していれば全滅、アフリカに避難していてもヴィシーと折半、アフリカの人的資源は制限徴兵で60Kほど、という絶望的な状態です。
以上により、ヴィシーが発足することを前提に、徴兵キューにリソースを備蓄して進めた方が、遥かにリスクは少ないと考えられます。

まず、もし早期にスペインが枢軸入りしたら、訓練中の師団の一部をただちに配備し、戦線を構築しましょう。そうでない場合は、普通に訓練完了を待ちましょう。イタリア軍を北アフリカから追い出すくらいは訳はありません。

東南アジアのインドシナは日本やシャムに取られてしまう可能性が高いです。最悪支那・シャムの2方向から攻められるかたちになりますので、20個師団派遣しましょう。英軍が守ってくれているでしょうが、彼らが抜かれる前に、手早く!もしバンコクに日本軍の精強な歩兵師団が立てこもると、陥落させることは困難です。「完全包囲」状態で砲兵の配備を待ち、さらに艦砲射撃の援護下で総攻撃をかけてください。そして強襲揚陸に対処し、バンコク陥落後戦線を北に押し上げます(中華民国ががんばってくれているといいのですが)。この方面はAIに任せるべきではありません。また、シャムを降伏させた後も沿岸上陸に備え、それなりの師団の展開させておく必要があります。雲南の資源地帯を攻略したいなら、もう10個師団ほど増派したいところですが、本土奪還作戦に支障を来さない程度にして下さい。

南米は、稀にベネズエラが枢軸入りし戦争になる場合がありますので、油田を頂きましょう(フランスの政体を左右に傾けていても、連合国に入っているとこちらから宣戦はできません。首都・カラカスへの上陸作戦だけ立案しておきましょう)。こちらは攻めるつもりなら10個師団ほどなら万全ですが、守るだけなら3個師団でも0個師団でも。

アフリカ方面は、スペインに対する上陸を準備しておきます。非中核州やジブラルタル周辺以外は何もないので、工場を建てられる沿岸部とマダガスカル島だけ最低限の防備を行っておきます。各地に防衛部隊を派遣しつつ、15個師団くらいでアフリカの地中海沿岸を、チュニジア(結構イタリアに取られていたりします)、トリポリ、キレナイカ、と一掃していきましょう。イタリア軍を駆逐し英軍の防衛部隊が多くなってきたら、トルコ参戦に備えて国境に移動しておきます。決してAI任せにしないでください。防衛線はチュニジアだけに敷いておけばいいです。港・都市に1個師団だけ駐留兵を置いておいてください。港や都市・山岳に立てこもる敵は「完全包囲」してから攻撃してください。攻撃・防御に-30%の補正が乗ります。スエズまで駆け抜けたら最低限の防衛部隊を残し、あとはスペインに備えましょう。これはあくまでイギリスを支援する作戦です。枢軸の補給を完全に切りイギリスが十分な防御態勢を敷いたら、主戦場であるスペイン方面に引き揚げてください。

残りの師団をセウタ攻略軍、南部スペイン領制圧軍に、補給に支障の無いバランスで配備してください。

恐らく歩兵装備は十分な備蓄があるでしょうから、生産は野戦砲に注力してください。支援装備・トラックも少々。少しずつ、歩兵師団に配備していきます。テンプレートの複製を利用して徐々に配備してもいいのですが、80個師団分の野戦砲、約5700門は、早ければ41年半ばには揃いますので、面倒ならその時期に一斉に更新を行ってもよいでしょう。意外と支援装備の方がネックになりそうです。野戦病院を最優先で配備しましょう。新規徴兵の部隊までには装備が行き渡らないかもしれません。そちらは差しあたり、砲兵無しのテンプレートで徴兵しましょう。なお錬度は新兵でさえなければ問題ありません(工業力が低いため、演習で装備がすり減ると困ります)。

基本的な武器も人的資源もまあ、ありますので、追加の軽装歩兵師団に必要なのは訓練時間だけです。ただしインフラが非常に悪いため、普通に徴兵すると破綻を来す場合が多いです。展開地点が未設定状態なら、完全に訓練が完了した状態で徴兵キューにストックされます。本隊がスペインに上陸するなどして北アフリカが空になった時に、配置しましょう。ただし、中華・雲南を攻めるための増派部隊など、ただちに別地域に派遣するつもりであれば特に問題はありません。

陸軍ドクトリンが十分に開発され、砲兵と支援中隊がそれなりに配備され、そして独ソ戦が始まったら(もし時間と装備に余裕があれば訓練しておきましょう)、スペイン上陸作戦を検討しましょう。枢軸入りしていなくても宣戦布告が可能です。装備は旧式ですが、約50個師団は投入できるはずです(南部方面軍も、すぐに合流します)。カサブランカに航空隊を編成し、援護させます。あとは旧領をどこまで奪還できるか、いかに早く奪還できるかです。一旦上陸すれば連合軍が援軍を送ってくれるでしょうが、自信が無いなら、イギリスやアメリカが北仏かイタリアに上陸したあたりで便乗しましょう(スコアは低くなります)。ドイツの師団はやはり強敵なので、できるだけ補給を切るか、完全包囲状態にして叩きましょう。
なお当然ながら、枢軸に占領されている本国も、奪還すれば中核州です。一旦上陸が成功するとかなり楽になります。スペインから得た軍需工場で、どんどん軍を増強しましょう。人的資源はあまり気にしなくていいです。フランス旧領を奪還すると、どんどん追加されていきます。イタリア国境線は山岳地帯で固く、かつ半島部は米英軍が上陸しているでしょうから、ポイントを稼ぐためにも、国力を回復させるためにも、フランス全土奪還・ドイツ逆侵攻を優先してください。

南仏を奪還する頃には、治安維持用の騎兵部隊(MP付き、新型装備使用禁止)を24x3で徴兵しはじめるだけの、工業的・人口的な余裕が出てきているはずです。旧領を完全に奪還すれば人的資源の心配はもう要りません。もちろんパリを奪還すると、首都はパリに戻ります。工場を修理すれば、もう怖い物はありません。この頃には東西からの攻勢で、恐らくドイツ軍は装備が尽きて虫の息でしょう。

日本本土に乗り込む頃には、ソ連との決戦に備えて戦車を量産しはじめましょう。ドイツ領の工場も使えますので、そろそろボトルネックが工場数から人的資源に移行するでしょう。大規模徴兵でも150個師団以上揃えられるはずですが、そろそろ無際限徴兵の導入を検討する時期かもしれません。
ソ連との決戦では、さすがに人的資源がきつくなるかもしれません。ソ連相手に強力な海軍は不要ですので、ウラジオストクに強襲上陸できるくらいの艦隊を残し、旧型から解体してしまうのも一案です*10

亡命フランスプレイは工業力の不足からどうしても、通常のプレイより占領点や戦略爆撃点は低くなりますが、歩兵主体がゆえに幸か不幸か損害点がある程度期待できます。うまくプレイすれば、枢軸戦で5000ポイントくらいは挙げられるはずです。先陣を切って占領点を獲得するためには、やむを得ない損害です。

ちなみに、なんと1940半ばには開発するNFがなくなります。DLC "Together for Victory"を入れていれば、継続国家方針を選べますが、この時点で有用なものは技術の共有くらいのものです。しかし反攻時には言うまでもなく、「建造物の修理」が役に立ちます。また、亡命フランスがパリを解放しても、ニュースになりません。

亡命フランス (正攻法)

徴兵のプレイヤーチートなんか使いたく無い!と言う人は、普通に合計で100個師団くらい徴兵して、全て本土で消滅させてください。人的資源が尽きますから、徴兵キューも空に。艦隊はアフリカ北岸に逃がして起きましょう。

この場合、制限徴兵(2.5%)状態で60Kほどの人的資源があります。補充を考えると5個師団分です。

その他にも、ヴィシー樹立前前でしたら、129隻以上の海軍があるはずです。これを全て解体すれば人的資源は140Kほどになります。国家精神の削除で155Kに増え、大規模徴兵の導入で250Kになります。20個師団は作れそうですね。左傾化すれば更に42Kほど増えます。空軍も保全しておけますが、これは18Kくらいです。解体はズルじゃないですよね?ただし、ヴィシー樹立前の解体はズルかもしれません。多少きつくなりますが、お嫌いな方は自粛して、どうぞ。また、各地に植民地警備軍がいる、と言うのは現実的な話ですし、恐らくAIもそうしているでしょうから、5個師団くらいは生かしておいてもいいかもしれませんね。半分はヴィシーのものになりますが。まあ、大国なら誤差ですが、このプレイでは数個師団は随分違ってくるはずです。何個師団持ってプレイするかはあなた次第。本稿では20個師団として解説しましょう。これでもまあ、うまく戦えば勝てます。

まずアフリカ北部からイタリアを追い出します。スエズまで駆け抜けましょう。なお、小国に落ちぶれた我が国にとって、チュジニアの工場は生命線です。英軍があまり活発でないなら、チュジニアの占領・維持だけに専念しましょう。アフリカ戦線でどの程度の損害が出るかはAI次第です。英軍のAIに期待しましょう。最悪エチオピアまで走らないといけないかもしれませんが、AIのご機嫌と相談して決めて下さい。もちろん南米などは放置です。

日本とイギリス次第ですが、仏印を守りたいなら、20個師団程度を新たに編成して送らねばならないかもしれません。無際限徴兵を導入した場合、人的資源は460Kほどになるので物理的には可能そうに見えますが、アフリカ戦線と大陸反攻作戦の損耗も計算しなければなりません。運用は30個師団そこそこに押さえておきたいです。送れるのは軽装備の10個師団でしょう。これは、戦況が良いなら大きな助けとなりますが、悪いものを好転させるだけの力は持っていないと考えられます。戦況と相談して投入すべきかどうかを決めましょう。我が軍が頼りないため、英軍も全体的に苦戦します(これが通常のプレイなのですが)。ですがもし、アフリカ戦線が好調で20個師団を南仏に回せるのであれば、シャムの打倒も可能かもしれません。

なお、反攻作戦のための制海権確保用に研究を進め、新型の駆逐艦などを最小限作って置いてください(または初期の艦隊を一部温存しておいてください)。制海権の確保はイギリスやアメリカが頑張ってくれますので、反攻の頃にはほぼ上陸に支障はありません。ですから最小限で構いません。

反攻時、南のスペイン領を叩くだけの師団は用意できないはずです。30個師団ほど(いくばくか遠征軍が得られているでしょうから、残った師団はイギリスが不調なら地中海沿岸都市・港の防衛を続けます)で上陸しましょう。
スペインだけでも我が軍より遥かに多い師団を持っています。アメリカの参戦まで絶対に動いてはいけません*11。もしドイツ軍が後詰めに来たら、地中海に追い落とされるでしょう(スペイン軍だけなら、イギリスの力を借りてなんとでもなります)。

ただし、ソ連が押し込まれているなら、是非もありません。アメリカの参戦を待たずに、ソ連が降伏する前に一か八か仕掛けるよりありません。その場合幸か不幸かドイツ軍主力は遥か東方にいるので、頑張れば膠着前に南仏くらいは回復できるはずです。1945年になってもアメリカが来ず、なんていうこともありますが、ドイツさえ落とせばあとは時間の問題、海軍を再建しつつインド経由で陸路日本まで攻め込みましょう。それなりに砲兵x2を配備した歩兵師団が居れば相当な戦力になりますが、工業力が低い亡命フランスにとっては虎の子の部隊です。

ズルプレイより装備も人的資源も圧倒的に少ないのですから、さすがに反攻作戦時も大活躍とはいきません。
上陸後は、人的資源が尽きるのが早いか旧領一部奪還が早いかの勝負になりますが、一時的な「全成人徴兵」もやむを得ないでしょう(恐らく新たに420Kほどの人的資源得られますが、装備の生産速度は絶望的です)。旧領を奪還し始めたら中核州の人口が爆発的に増えますので、その時期にはできれば大規模徴兵くらいまで落としましょう。この状態でも1Mを越えるはずです。ドイツ軍の抵抗が強くなってきたら、一旦ストップです。ある程度旧領を回復したことで爆発的に増えた工場と人的資源で装備を生産し、徴兵を行いましょう。何せ30数個師団しかないのですから、これ以上は攻められません。80〜100個師団くらい揃えながら、無理せず押していきましょう。また、一部でいいので自動車化師団などを用意し、少しでも占領点を稼ぐといいでしょう。

フランス協商連合プレイ

NFの政治ツリーを左に進めていきます。基本的には連合・史実ルートと同じです。イギリスと同盟を組まずに戦っている状態と、あまり変わりはありません。共通の敵と戦っているので、協力はしています。

立ち上げ時に(生きていれば)チェコスロヴァキアが加盟してくれます。他にNFを進めればユーゴスラヴィア、ルーマニアを招聘し更にポーランドに独立保証をかけることもできますが(陣営にも参加してくれます)、合計210日を消費するため、史実開戦前にポーランドに独立保証を行おうとすると、内政・軍備は相当に遅れます。ただし連合ルートより、ドイツが攻めてくる可能性は低いようです。ただし参加した各国は・・・恐らく枢軸に喰われてしまう事でしょう。メンバー的にはラインラント開戦ドイツ打倒パターンと相性がいいかもしれません。これならオーストリアも招待できますよ!また、ユーゴスラヴィアと協力してイタリアを打倒するのもきっと素敵です。ブルガリアなんかも誘えるみたいです。

連合プレイと異なり、枢軸・コミンテルンを打倒したあと、協商連合が世界の覇権を握るため連合に宣戦を布告、と言う浪漫成分が含まれています。

枢軸プレイ (自前ヴィシー・フランス)

ドイツ様が怖いなら、ドイツ様とねんごろになればいいじゃない!とういわけで、ファッショプレイだとどうなるでしょう。開幕でNF「国家再編」を取る。70日後には120の政治力を得られます。続いて「ヴェルサイユ条約の見直し」→「右翼を支援」→「右翼理論」まで行ってしまってもいいでしょう。フランスはファシスト勢力が初期段階で1%と非常に弱く、右翼理論の完成まで、国粋主義の扇動家を雇えません・・・と言うか、右翼理論が完成すれば、自動的に政治顧問に採用されます。なお、最初に政治力が150溜まるのは、1936年5月末。普通に寡黙な勤勉家(政治力+15%)か戦争産業家(軍需工場建設コスト-10%)を採用しましょう。「右翼理論」の完成後はファシストへの支持が40%になるまで、暫く待ちになります(ただしNFの研究は、10日だけ溜められます。クーデターの可能性があるので、10日待ってみましょう。なお枢軸入りだけならこのこれ以上このNFツリーを進める必要はないのですが、そうしないとフランスは国力を回復できません。やむを得ません)。その間、じっくり行くなら「フランス・メトロポリテーヌ」ルートを進め、初期拡張を志すなら陸軍の攻撃・防衛どちらかを進めましょう。恐らく1937年の4月頃に、ファシストへの支持が40%を越えます。その後NF「侵略軍」を取ることで、やっと政治的準内戦の国民精神が削除されます。ついでにマジノ戦防衛も削除されます。さあ、あとは陸軍ルートを進めていきましょう!なおファシスト化が完了し政体が変わる時期は、ランダム要素が含まれるようです。大体1937年の夏頃でしょうか?特にこれ以上NFを進めなくとも、政体がファシストになれば枢軸には入れるはずです。

初期拡張を行わないなら、枢軸プレイでは「ドイツ様が攻めてくる前に軍備を!!!」と言うことはありませんので、建設は軍需工場先行ではなく、民需工場から入る手も有力になります。
1938年春くらいとなるので初期拡張と言えるかどうかは微妙ですが、これを行うなら、民需工場はスペイン(恐らく内戦は終わっているでしょう)かイタリアから頂くといいでしょう(国際緊張度によりますが、正当化には160-175日程度を見ておきましょう)。その後は史実開戦まで力を蓄えてもいいですし、連合と早期開戦するつもりで更に東に拡張を続けられるだけ続けてもいいでしょう。イタリアの方がおいしいが強い、と言った状態ですが、100個師団以上は用意できるでしょうから、ドクトリンは遅れていても数の力で押しつぶせます。戦況アイコンが赤くても気にしなくていいです。ゴリ押しです。我が軍の波状攻撃を前に、敵は指揮統制も補充率もすぐに限界を見せます。国境線さえ抜ければあとは塗り絵です。空母の補充用に1ラインでいいので艦上戦闘機・艦上攻撃機を多少作っておき、地中海からの上陸には気を付けましょう(イタリアを喰わないのなら海戦の被害は無視していいので、むしろ航空機など作ってはいけません!)。シチリア島をどうしても陸軍だけで落とせないなら、強襲上陸の必要がありますが、イタリア艦隊に補足されると、艦隊に無視出来ない被害が出るでしょう。

連合との開戦後は早くイギリスを何とかしたい所ですが、独ソ戦を考慮すると、建艦して絶対的な制海権を取っている時間はありません。航空機を増産し艦隊を全て投入し一時的な制空権を得て、一か八かの上陸しかありません。もちろんこれは必須ではなく、独ソ戦を終えてからゆっくり料理しても問題ありません。

ファシスト独自陣営プレイ

NFをファシストルートで進め、「フランス至上主義」を選ぶと、ファシスト独自陣営を立ち上げる権利を得ます。権利を得るだけで、立ち上げ作業を行わなければ陣営は発生しませんし、また、この段階では他陣営(事実上枢軸)に入ることもできます。
陣営名は任意で付けられます。陣営の立ち上げにおいては、手を組んでくれそうな他国の外交画面で「陣営を立ち上げ」を選んで下さい。もし加わってくれる所があればですが、これで陣営を立ち上げられます。ですがそもそもファシスト国家はそんなに多く無いので、誰も仲間になってくれないかもしれません*12。それなら戦争を吹っかけて傀儡化して陣営の一員にしましょう!

進め方は基本的に枢軸プレイと同じですが、NFを「フランス至上主義」まで一つ余計に進める必要があります。ドイツ様とは仲良しを保てるようですが、協力するわけではありません。ただし潜在的枢軸国であるイタリア相手に初期拡張を行おうとすると、イタリアが枢軸入りしドイツ様が介入してくる可能性が極めて高いです。この場合はスペインを狙うのが良いようです。併合した場合、初期造築分と合わせ、工場は民需・軍需ともに70を越えていることでしょう。立派な大国です。

さてイタリアを喰わない場合、イタリアに軍事通行権を貰いましょう。同盟していなくても結構くれるものです*13。バルカン情勢は複雑怪奇ですが、あなたが望むなら、枢軸の対ソ連戦を支援できるかもしれません。
ですがもちろん、引きこもっているのも艦隊を増強してからイギリスに仕掛けるのも枢軸を後ろから刺すのもあなたの自由です。枢軸に代わる新たなファシスト陣営として世界に君臨するのもいいでしょう。

コミンテルンプレイ (フランス・コミューン)

コミンテルンは、最初で30%の勢力を持っています。このためその分早く政体を変更できます。開幕でNF「国家再編」を取り、1936年5月末に政治力が150たまりますが、NFの制限によりやはり共産主義革命家はまだ雇用できません。
ヴェルサイユ条約の見直しから左翼ルートを突き進むと「国家総動員」(共産主義の支持率が40%必要ですので、その間に他のツリーを進めましょう。ただしNFの研究は、10日だけ溜められます。クーデターの可能性があるので、10日待ってみましょう。なおクーデターがなくとも待ち時間はほぼ70日で十分です。)で「政治的準内戦」国家精神を削除できます(合計5個、350日)。ついでにちょっと徴兵可能人口が増え、陸軍が強化されます。コミンテルン加入条件ではないのですが、フランスが生き抜くためには凶悪なマイナス補正を持つ国家精神は削除せねばなりません。

この後陸軍ルートを、攻撃・防御どちらでも良いので5つ進めると(対独戦が不可避なので防御をお勧めしておきます。合計350日)、「先の大戦の勝者」国家精神を取り払え、事実上陸ドク開発が解禁されます。ほぼ丸2年、1938年が迫る頃になります。
ただしドクトリン開発が急務でないなら、左の方のツリーで先に工業力を上げておくと良いでしょう。追加の研究枠まで進めても大丈夫です。兵器は備蓄・配備が必要なため早期開発が必要ですが、ドクトリンは開戦その日に間に合えばいいのです。

早ければ1937年早々には共産主義になるでしょう。特に友好度をあげていなくても、この段階でソ連にコミンテルン入りを許可されるでしょう。

初期拡張も29%分、ファシストプレイより早く始められます。ただしイタリアに手を出すのは怖いので、内戦が終わり次第スペインを、可能ならポルトガルも取っておくと良いでしょう。兵力が分散するため、東欧への揚陸作戦などはやめておきましょう。
後は連合(史実)プレイと同じように、ドイツに備えます。スペインを食えた分、工業力ツリーでなく要塞ツリーを先に進めるデメリットは少なくなります。国力自体も向上しており、恐らく連合プレイより有利に戦えるはずです。基本的には同じように戦うといいでしょう。

なお枢軸プレイと違い、コミンテルンの盟主・ソ連は、立地条件的にフランスを助けられません。このため、対枢軸戦に突入すると独力での対処を要求されます。この上連合国と敵対するプレイは、結構辛い事になるはずです。人材はやはり寡黙な勤勉家(政治力+15%)か戦争産業家(軍需工場建設コスト-10%)を採用しましょう。

もしドイツが攻めてこずに独ソ戦が始まったなら、後ろから刺すのがいいでしょう。この項の初版を書いた人は、連合ルート以外ではほぼ、ドイツから宣戦されたことはありませんが。

共産独自陣営プレイ

共産系独自陣営を立ち上げることもできます。ただし政治ツリーを1つ、70日余計に進める必要がある上、ソ連の援助も期待できません(特に遠征軍がなく、連合との戦いでは海岸防御の兵の確保に苦労します)。フランスの生き残りを考えると不利な選択肢です。ですが、そこは浪漫要素で補いましょう。フランスはソ連のしもべではありません!ドイツと連合を打倒後、ソ連との共産主義指導者的国家の覇権を賭けた決戦もよいでしょう*14

なお枢軸のそれと同様に、陣営名はプレイヤーが任意に付けられます。

コメント

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • エジプトでプレイしている際、AIドイツがヴィシー政権の擁立を選択しフランスが内戦に突入した時にシャルル・ド・ゴールが自由フランスの指導者とヴィシーの将軍を兼任するという事例が起きた。ゲーム内の設定では将軍としてのデータと指導者としてのデータが別なんだろうけど、珍しいものを見た... -- 2018-09-04 (火) 23:50:25
  • 初手ラインラント拒絶ドイツ併合プレイについて述べます。実績・大協商解除を目安に書きます。 -- 2018-09-23 (日) 00:45:52
  • まず内戦ですが、ご存知の方も多いでしょうが、反乱州が変わり、数も3州に増えました。ブレストを首都とするブルターニュ州、師団が全くいないアルプス州が確定(3回やって3回とも反乱)、あとの1州はランダムです(南西あたり?一度ボルドーが反乱して負けた)。ブルターニュは機甲+自動車師団でごり押ししましょう。アルプスは全く兵がいないので弱歩兵2〜3師団で占領。あとは、ボルドー以外の州で反乱するように祈りましょう(ボルドーだと敵師団が海上輸送されてキツい)。ドイツ国境はラインラント方面に少しだけ進んで塹壕待機。主力機甲自動車師団が内戦を平定するまで待っておく -- 2018-09-23 (日) 00:51:49
  • 後のドイツ戦ですが、平押ししてもメッチャ負ける。なので、わざとマジノ線一番下を開けて国内に敵師団を招き入れる。具体的にはミュルーズから侵入させる。侵入してきたら機を見て自動車師団で蓋をする。あとは、包囲して握りつぶす。10師団ほど包囲殲滅させたら上等。ドイツの初期師団数は少ないので、これさえできたら合間を縫っての小包囲が狙えるので積極的にやる。ドイツ師団が15師団くらいに減ったら気を抜ける。NFはその間に小協商まで進めて、あとは研究枠を取りに行けば良い。終わり!閉廷!んじゃ解散! -- 2018-09-23 (日) 00:56:39
  • フランスの編集しんどいつかれたぁああああああ!!!いやだぁあああああ!!(絶望) -- 2018-10-18 (木) 02:41:17
  • お疲れナス! -- 2018-10-18 (木) 07:04:17
  • 小国ならまだしも、大国の編集なんて一人でできるかよぉ -- 2018-10-18 (木) 08:36:53
  • 降伏後にイタリアが本土の半分くらい持っていくせいか、何度リロードしてもヴィシー政権が出来ない・・・分割の基準どうなってんだ -- 2018-10-18 (木) 12:26:59
  • 全軍イタリア方面に張り付けばいいのでは? -- 2018-10-18 (木) 16:43:23
  • 全軍イタリア方面に張りつけて国境超えさせなくても、何故か本土の三分の二くらい持ってくんですよ・・・ -- 2018-10-18 (木) 20:03:49
  • なぜそうなるんだ? -- 2018-10-18 (木) 20:36:11
    • テスト -- 2018-10-19 (金) 01:05:54
      • ↑失礼。間違えて枝してしまいました -- 2018-10-19 (金) 01:06:24
  • オーストラリアでプレイしててヴィシー・フランスができたんだけど、普通に南フランスが中核州って表示されてたけどこれってアプデで仕様変更されたのかな?ここに書いてある「中核州がない」ってのと違ってるんだけど。以前のヴィシー・フランスがどうだったのかは確認してないし、自分でフランスプレイしたわけではなくてプロヴィンスの情報見て確認しただけだけどまさか自分でフランス使ったか否かで中核州かが変わるとは思えないし -- 2018-10-23 (火) 13:56:42
  • 何度やってもヴィシーが出ない ヴィシー出るためのトリガーなんてないですよねぇ・・・ -- 2018-10-29 (月) 20:38:03
  • フランスが降伏状態で、かつドイツがパリを占領していればイベントで確率で出るはず -- 2018-12-01 (土) 02:29:36
    • 個人的な観測だと仏海軍がいずれかの枢軸海軍と交戦中じゃないことも条件だな、交戦が終わると選択肢が出る。まぁ何れにせよヴィシーを出せないってことはイタリアに戦勝点を稼がれてるってことなんで、イタリア方面に戦力を割いてドイツ方面をがら空きにすれば…。ドイツプレイならイタリア参戦前につぶせるよう腕を磨くといい -- 2018-12-01 (土) 23:39:11
  • 民主独自陣営プレイでルクセンブルクが承認してないのに陣営に入ってきたんやけどなんやろ。チェコ協商プレイでもにたようなことあったけど -- 2018-12-11 (火) 06:38:36
  • 上のコメント参考にラインラント開戦やってるけどなかなかうまくいかない。ミュルーズ 開けてても全然入って来ない…。入って来るときはいきなり大量に来てミュルーズにも駐屯するし、ふさいで殲滅出来てもその頃には更に師団増えてるし…。どうしたものか -- 2018-12-11 (火) 12:49:28
  • ヴィシー成立から陸ドク4重にすることに成功。ただ研究が進んでくるのが独ソも終わりそうなころで、出力が出るのに時間はかかる。なお↑で触れられてる中核州、こちらでも確認できました。初期のヴィシー領土はヴィシーの中核になってます。 -- 2018-12-31 (月) 00:07:57
  • 中戦車師団を編成したら反撃に転じるのが一気に楽になった -- 2019-01-24 (木) 00:59:37
  • 自らファシストになってもペタンなのか(困惑) -- 2019-01-30 (水) 00:42:34
  • フランスのNFってなんかボリューム薄く無いですかね…汎用にデバフ消去付けただけ感が… -- 2019-04-15 (月) 19:02:49
    • まあDLCに期待しようや -- 2019-04-15 (月) 19:39:09
    • そんな事言ってると専用NFで新デバフを解除する新規ルート、みたいな物を出してくるのがパラドだぞ -- 2019-05-14 (火) 21:11:55
お名前:

*1 495日かかる!一応これの解除を待っている間に、陸ドクを1本くらい進められたりする。ただし研究枠が初期で3本しかないため、あまりおすすめはできない。
*2 余談ですが、史実では予算問題はもちろんですが、このマジノ戦延長は有事の際にオランダ・ベルギーを見捨てるも同然と言う意味を持つため、政治的な意味からも実行が躊躇われたと言います。
*3 イギリスに乗り換えてプレイできたらおもしろかったのに・・・?
*4 ここらへんについては、より詳しい検証が待たれます。
*5 解体しないと徴兵法を変えるまで半年近くろくに徴兵できませんが、解体するとただちに徴兵できる代わりに、輸送船のエスコート役がいなくなります。折衷案として、8個師団ギリギリ作れるように一部解体、などがありますが・・・。
*6 ドイツが資源を安く買い叩く+戦争貢献度で、大体2年で一段階、独立の道を歩める感じです。現実的ではありません。ですがうまく立ち回り十分な戦果を挙げれば、史実終戦(45年春)より前に完全な独立が可能な事を検証プレイで確認しています。
*7 歩兵のみより圧倒的に強くなります。一応前線幅20前提での話ですが。
*8 Together for Victoryなら。1945年初頭に独立できた例があります。戦果は対ソ戦約3000(14%)、対連合戦420(12%)。半分くらいの独立ポイントは、ドイツ様がヴィシーの資源を安く買い叩いた事によります。イベントがなければ、一般に弱小な傀儡国で、ここまで戦果を挙げても5年以上かかるわけです。資源の少ない傀儡国ならもっとかかるでしょう。
*9 その気になれば枢軸勝利後、陣営を抜けてドイツ様と決戦して勝てるくらいの人的資源はあります。
*10 一例として、空母11、戦艦12、重巡15、軽巡駆逐130隻くらいの艦隊で、220Kほどの人的資源を使っていたりします。通常、これは20個師団分の人的資源に匹敵します!
*11 もちろん勝てない訳ではないですが、非常に苦労しました。終戦まで連合入りしてくれませんでした・・・そういうことも結構あるものです。
*12 ブルガリアは仲間になってくれやすい模様?
*13 ファシスト化したルーマニアも通行権をくれるようです。ソ連と戦いたいなら、トルコもファシストが強くなれば通行権をくれるようです。ですがトルコがフランス陣営に入りソ連と戦争を始めなければ、陸路でも攻め込めず、黒海にも入れません。
*14 ちなみにイタリアに攻められたユーゴスラヴィアが参加を求めてきたことなどもあった。

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