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HOI4/ハプスブルク・日の沈まぬ国/1937年オーストリア=ハンガリー復古~トランシルヴァニアガチャHOI4/ハプスブルク・日の沈まぬ国 これまでのあらすじ †諸国の邪魔を受けることもなく奇襲からの速攻でオーストリアを下したハンガリー。 1937年の方針 †相変わらず内陸国ですが、ICは16>25へ大躍進です。工場立地もあるので国力を更に増強しましょう。 NF †オーストリア=ハンガリー復古は中核州を大幅に増やす強力なNFです。チェコスロヴァキアの保護では彼らが保護されるガチャをします。その後トランシルヴァニアガチャを行い、 外交 †
内政 †工場立地ができましたが将来に向けてインフラ建設を続行します。 軍事 †人的がいくらか増えたものの補充に充てられます。 研究 †今年は工業を優先して進めていきます。その後は工兵や整備兵等を研究していきます。 生産 †軍需工場は3増えたので、歩兵装備に+1、重自走対空砲に+1、トラックに+1割り当てます。 実際の動き †1936.12.24 †ハンガリー=チェコスロヴァキア国境に一応師団を配置。プラハとブラティスラヴァを取ればまあ終わるはずですし、今回はリセマラをするので必要ないのですが… 1936.12.30 †基礎工作機械の研究完了。分散工業Iをキューへ 2.24 NF:オーストリア=ハンガリー復古が完了 †フェニックス!(くしゃみ) 5.7 †チェコスロヴァキアがオーストリア=ハンガリーへの復帰を決定 素晴らしい! 6.8 †建築IIの研究が完了 6.24 †徴兵法を志願兵のみに変更 7.2 †アメリア・イアハートが世界一周飛行に成功 7月中旬 †トランシルヴァニアガチャの始まりです。 B選択肢からはのイベントでは、ヨーロッパ4大国(ドイツ・イタリア・フランス・イギリス)による調停を受ける事ができます。ここは複雑ですべて把握しては居ませんが、大雑把には4パターンに分類できると思います。1つは調停がうまく行かずハンガリーが折れる、2つ目は調停がうまく行かずハンガリーがルーマニアに宣戦布告する、3つ目は調停が受け入れられルーマニアが北トランシルヴァニアを割譲する、4つ目は調停が受け入れられルーマニアがトランシルヴァニア全域を割譲するというパターンです。 このパターンを引く確率は5%くらいでしょうか。20回くらいやって1回出るくらいの感覚なので。 火と血と鉄によって解決してくれよう。 このパターンを引いた時に、中道でも(おそらく)一回のみドイツから陣営参加の招待が届きます。これを蹴ると二度と呼ばれないことになるでしょう。後の為にこの招待を受け、枢軸国に参加します。 続いて海岸への進軍を取得しましょう。 9.17 戦争経済へ †ルーマニアの工業力を奪わなければ、ここで戦争経済の条件(敵国の工業力が自国の40%以上)を満たすことができます。VPが無いステートは特に気をつけてやればこの条件を満たしたままいけます(自国IC51で確認、奪って53だとダメでした)。 9.21 †改善型工作機械の研究が完了 9.22 NF:海岸への進軍が完了 †同時にユーゴスラビアの請求権付き1州について宣戦理由をつけ始めます。60日。 11月頃 †編成していた山岳兵*8が展開を開始。ユーゴスラビア北方を固める 11.23 †ユーゴスラビアと開戦。 12.1 NF:産業再生が完了 †中国国境における日本の増強とイタリアがユーゴスラビア領の要求を宣言が発生 12.6 †整備兵Iの研究が完了。 12.8 中華統一戦線の結成 †裏ではユーゴスラビア戦が進行中。これもイタリア戦と並行する形にする。 まとめ †至る所に喧嘩を売っていくスタイルは苦手なんですが、いろいろ事情があってこんな形になりました。でもまぁ、連合戦のときは形振り構ってられなくなりますし、多少はね…… HOI4/ハプスブルク・日の沈まぬ国/1938年イタリア戦争・ドイツ戦争1 Top / HOI4 / ハプスブルク・日の沈まぬ国 / 1937年オーストリア=ハンガリー復古~トランシルヴァニアガチャ |