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HOI4/逆上洛/1話:武士の帰還

HOI4/逆上洛

前史

日本文化として外国人から多くあげられるもの。「サムライ」。

しかし、その文化を持つ侍の時代が終わり150年以上の時が流れ、今あるのは見世物としての刀剣技術や先祖の名前を受け継いだものと言っていだろう…

しかし、それを守り続けた日本という国はもうない。いつの事だろうか、日本の政治機構そのものが瓦解し、統治そのものという概念が消え去ったしまったのだ。

無政府状態…何をすればいいのかわからず、誰を頼ればいいのか…その中で県という機能がその代りになるようになった。

そして現在。

日本の中には47個の都道府県による各地域の統治により安定化しひとまずの安心が訪れている。外国との連絡を失い、国外からの支援を期待することこそかなわないが、元の状態へ戻すための希望はかすかだが存在した。

だが…

静かなる始まり

京都府は大阪、兵庫とならぶ近畿の中でも大きな勢力である。当然、国力も大きく、自衛隊の艦隊を接収したことにより、統一時代と変わらない地位を所持していた…

[京都市内某所]

(門脇)「やあ諸君。久しぶりだな。京都軍の結成式以来だな。」

(飯島)「お久しぶりです。」

(達也)「お久しぶりです元帥殿。」

(門脇)「元帥か…。まだ慣れないな。お互い自衛隊では同期なのにな。」
    「まあ、階級差が出た以上仕方ない。」
    「では、本題に入ろう。本日、京都の政府から秘密裏に以後の方針が届けられた。」

門脇はいつもとなく平静さを保とうとしたが、焦りが混じった表情見せていた。

    「関東での不穏な動きに対して、旧宮内庁が陛下を京都に戻す動きを見せているそうだ。」

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(飯島)「なんと!?」

彼が驚くのも無理はなかっただろう。あの「陛下」が明治以来の皇居を捨て京都に住処を変えるというのだ。

(門脇)「いや、私も最初は信じられなかったが…裏付けは取れた。紛れもなくほんとのことだ。」
    「しかも、陛下のご帰還に合わせて武家社会と京都御所の政治的権力の確立を行うという事だ。そして、それに我々軍部が協力するように指示が出された。」
    「恐らく軍事的な行動を起こす可能性があると私は予測している。」

(飯島)「へ、平安京…?」

彼らの意見を待たずして門脇は話を進めた。

京都の現状

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(門脇)「現状の京都は自衛隊の警備隊を正規軍扱いとしているため、表面上の兵力は大きい。この警備隊を普通科と同じ編成にし、部隊を統合する。」

(飯島)「それでも装備が足りないはずでは?」

(門脇)「それは…仕方ないが、既に軍需工場の増産が始まっている。すぐに補充が済むだろう。そうなれば我々は周辺の県に負けない軍を保持できる。」

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(達也)「でも、軍を結成したのにすぐに私の部隊が減っていくとは…」

(門脇)「まぁ腐るなよ。近いうちに新たな師団が編成され君のところに送られる。とてもすごい師団だぞ。楽しみにしろよ?」

憂鬱そうな顔をしていたがすぐに達也の顔が晴れた。門脇は達也が単純な男だというのを知っていたのだ。


更に少しの間、話を続けたあと門脇はまとめに入った。

(門脇)「さて、君たちはこの計画に賛同してくれるかね?少なくとも以前のような京都に戻れないのは確かだ。」

(達也)「私は賛成しますとも。この古くからの武家の末裔たる私が武家復活と聞き動かないわけがありません!」

(門脇)「では飯島は?」

(飯島)「…」

飯島は達也とは違い単純ではない。少しの間彼は黙り込んでしまったが、この際、京都が持つポテンシャルが彼を決断させた。

(飯島)「やりましょう。京都なら何があってもやり切れるはずです。」

(門脇)「よくぞ言ってくれた。陛下が戻るまでには時間がかかる。それまでに着実に軍備増強を図るとしよう。」

(達也)「しかし元帥殿。」

(門脇)「なんだ?」

(達也)「関東の不穏な動きって言ってい何です?」

(門脇)「さあな。いずれわかるさ。」

35年12月1日 グンマ―帝国爆誕

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(達也)「元帥殿が行っていたのはこういう事か。」

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(飯島)「しかしこの村長とやら、明らかに今までの奴らとは違う。なにかやるかもしれんな」

(達也)「まっさかぁ。相変わらず考えすぎじゃないか?」

35年12月13日 大阪、瀬戸内海重視を選択

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大阪は近畿よりも瀬戸内海を優先する動きを見せた。これにより、近畿での過激な動きはなくなり、大阪が和歌山や奈良と全面戦争するフラグは消失した。

35年12月13日 千葉内戦

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(門脇)「聞いたか?今度は千葉だぞ」

(飯島)「内戦はファシスト側の圧倒的優勢。ファシスト政権が実権を握るのは確実でしょう。」

(達也)「これじゃあ宮内庁が東京から逃げたくなるのもわかる…」

空気を変えるがごとく門脇が大きな声で話した。

(門脇)「あー、では諸君。ちょうど軍の高官が集まっているのでここで海軍の指揮官を紹介しよう。」

(アレックス)「ワタシ、アレックス・ジョーンズとモウシマス。以後よろしくデス。」

完全なる外国人に将軍の2人は驚く。あの考えすぎの飯島でさえ目を丸くしたほどにである。しばらくの後に飯島は小さな声で門脇に尋ねた。

(飯島)「(どういう事です?海軍を日本人に任せないのですか?)」

(門脇)「(なんだ?人種差別か?差別は許さんぞ?)」

(飯島)「(いえ、そういうわけでは…)」

(門脇)「あー、ゴホン。海自の指揮官はみなどこかへ消えてしまったので内密に日本に残っていた米海軍の指揮官を政治力で雇った。能力は保障する」

※ゲームのプレイに際して京都は海軍の指揮官がいないので政治力で雇いました。

(アレックス)「で、ワタシハ舞鶴の艦隊を指揮すればよろしいのデスネ?」

(門脇)「いや、君には太平洋艦隊を任せてもらう。詳しいことは個人的に話す」

(飯島)「(太平洋艦隊?)」

夢の列車

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(飯島)「達也、あけましておめでとう。」

(達也)「いやいや、あけましておめでとう飯島!それよりもニュース観たか?リニアだってよリニア。」

(飯島)「統一時代が終わってからもう復活しないかと思ったが、めでたいもんだ。」

山梨のリニア実験線が完成したことにより、本格的にリニアの建設が開始された。だが、これを巡って一悶着あるのはまだ先の話である。

36年1月3日 湘南市の誕生

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(飯島)「神奈川はこれで4つ目の政令指定都市か?さすがは関東第2位だ。…3位は埼玉だったか?それとも千葉か?…勉強し直しだな。」

プレイレポート1

・都道府県modには独自に推進事業があります。人的資源や消費財、安定度などを上下させることができます。今回は以下のものを取りました。消費財-5%はなかなか強力です。消費財を-15%するものもありますが、これは代わりに安定度をかなり低下させます。

地方独自課税事業消費財-5%
農業従事者拡大事業消費財-1%、毎月の人的資源+15%

・師団を最初から変更しました。幅12の自衛隊の警備隊を全て幅18の自衛隊普通科に変更しました。これで経験値を少なくしながら幅20に変更できます。

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・太平洋艦隊設立のために初期配置の艦隊を訓練させてます。船の数が多いので経験値はよくたまります。また、建設では造船所もそれなりの数を追加させています。主力艦に割ける造船所の数が限られているため並列生産を行わないと太平洋艦隊の仮想敵に対抗する艦隊を1から作るのは難しくなります。

日本炎上録第一章

ださいたま

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(飯島)「ださいたまか…。わざわざ大きく宣伝するという事はよほどのコンプレックスがあるとみた。」
 
(達也)「でも所詮、埼玉は東京のベットタウンじゃけぇ…」

(飯島)「どこかで聞いたことのあるフレーズだが、なんだそれは?」

36年2月21日 千葉が龍ヶ崎を獲得

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(門脇)「龍ヶ崎ってどこだ?」

(達也)「関西の我々が関東の細かい地理なんて知りませんからね。」

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(飯島)「ここですよ。問題は千葉が着実に軍事力を高め対外に対する野心を高めているという事が問題です。」

(門脇)「と言ってもな。関西の我々がなにかできるわけがないだろ?」

(達也)「そうそう。やれることなし!」

(飯島)「いや、自信満々に言われてもなぁ…」

今の日本にはファシストといった野心家に介入できる勢力はまだ存在しない。誰もがただ黙ってみるしかないのだ。

武家復活の第一歩

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京都は1年前に行った師団の再編により新たな戦力を作成できなかった。しかし、ついに門脇がかつて言った新戦力が誕生した。

(門脇)「達也、喜べ。ついに新たな師団が編成された。見よ!現代によみがえった武士団に、かつての皇族に近い血筋が率いる摂家師団だ!」

※京都のNF「武士団」と「摂家」で師団がスポーンしました。また、「僧兵」で6個の民兵師団がスポーンします。

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(達也)「おお!これはすごい!機甲師団だ!今までの師団とは段違いに豪華だ!」

    「これなら武士が普通の奴らと違うのが一目瞭然だ!」

(門脇)「今はまだ装備が足りんが、しばらくすればさらにたくさんの武士団と摂家を編成できる。そうなれば大阪も、兵庫も敵ではないだろう!」

(飯島)「私も同意見です。まだ少々改善点はありますがこれなら十分にやれます!」

まさに武家と摂家の名に恥じない師団に一同は京都軍に自信を持つ。しかし、その慢心が響くのはまだ先の事である。

(門脇・飯島・達也)「ワハハハハハハ…」

36年5月29日 兵庫の脱落

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(ニュースキャスター)「姫路は前線に近いという事もあり姫路城は臨時司令部として接収されました。」

           「ここ神戸市街地も例外ではなく…市内各所で銃声が響いております。あ、今、目の前を武装した市民が通り過ぎました…」

           「難民の数は増えておらず、家を追われた住民は民兵として駆り出されており、各地の政治的結束は確かなものと見受けられ…」

(達也)「…ニュースを見たか?」

(飯島)「ああ。見たとも。まさかあの兵庫がこんな形で終わるとはな。」

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兵庫は政治的不安を抱えつつも存続していたが、対応を誤り5つの地域に分かれることとなった。どれもこれも政治的に主張があることが原因でお互いが攻撃しあう地獄ともいえる場所になった。あの場所には既に兵庫県という政府は存在しなくなったのだ。

(アレックス)「このヒョーゴという地域はまるでユーゴスラビアみたいなものですネ」

思わぬ発言に達也は自信満々に反応した。

(達也)「鋭いなアレックス君。あそこは各地域の文化色が強くてな。地理的にもユーゴに似ているから別名ヒョーゴスラビアとも裏では言われてたのさ。まずは…」

自分の好きなものに興味を持った人に沢山教えたくなる人間としてはよくある感情を我慢できなくなった達也だがここで邪魔が入ってしまう。

(門脇)「おーい。それは後の話にしてくれぇ!政府から緊急の連絡があった!ついにあの方が来る日が決まったぞ!」

プレイレポート2

・武士団と摂家がスポーンしたことにより師団テンプレートも使用可能になりました。経験値と装備がたまり次第どちらとも歩兵を追加して40幅にします。工業力が少ないうちは量産が難しいので幅20の普通科部隊を量産します。数合わせには十分に活用できるのでお勧めです。

・摂家師団は師団改編で自走砲を入れるのも手です。ただ、コストがかなり高く、軍需工場を多く使うのが難点です。

陛下の帰還

1936年6月4日 京都御所の復活

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(門脇)「いやぁ…緊張したな…。」

(飯島)「まさか陛下をあんな近くでご覧になるとは…」

(達也)「しかも特別に刀を支給された…いや、本当に武家が復活したんです!大いに喜びましょう!」

(門脇)「しかし、私が武士、いや門脇家の棟梁になるなんてな…」

陛下が京都に戻ったことで京都政府がかねてより進めていた旧宮内庁の機能に政治権限を追加し、古来の統治体制を復活させた京都御所への政府移転はここに完了した。京都軍はこれに合わせ古来の武家による軍事形態に移行。軍の上から順に階級を与え、特に指揮官レベルの人材には特別な刀に加え武家屋敷まで用意された。

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しかし、京都軍が感傷に浸る暇はなかった。なぜならこの情勢下に合わせ、軍部、いや武家に政府機能の優先権を与えるという事であった。これはすなわち、近いうちにその機能が必要になる事態が来ることを意味していた。

力を見せつけよ

京都御所が復活してからすぐに御所から命令が下された。

(門脇)「諸君、御所からのお達しを伝える。陛下が京に戻り、我々は日本で一番に正当なる政府になったと言える。しかし、他の県はまだ疑問的な見方をしている。」
    「そこで、我々がそれに値する力を持つことを全国に見せつけるべきであると言われた。」

    「その第一歩として、京都は福井(若狭国)の平定を行う。作戦を伝えるので直ちに準備にかかるように。」

(飯島)「(陛下は正当な方だが、これでは戦国時代に逆戻りだ…。)」

(達也)「(仕方ない。話し合いで解決できるほど日本はまとまったいないぞ。)」

(門脇)「福井軍は我々より全ての面で劣っている。しかし、力を見せるには全力で支配するしかない。」

    「飯島君は福井県境から正面突破。達也君は舞鶴から上陸作戦を行い、敵を分断する。どうだ?」

(飯島)「兵力はこちらが上ですから大丈夫でしょう。福井軍に逆侵攻される恐れはほぼありません。」

(達也)「1か月あれば福井は降伏させてみせましょう。お任せください!」

(門脇)「よし、了解した。御所に「攻撃は可能」と返答する。直ちに準備にかかれ!」

(飯島・達也)「はっ!」

1936年9月19日 福井へ侵攻

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(飯島)「戦力は圧倒的に有利!総攻撃を行え!」

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(達也)「奴ら、まともに準備ができてないと見た!やれるぜ!」

攻撃計画は順調に進み、各所で京都軍は勝利を収める。達也の上陸軍は南下し、滋賀県境に到達。東西に分断された福井軍は組織的抵抗を行うことができなくなった。

1936年10月18日 摂津・淡路、白紙講和

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兵庫の戦乱は摂津と淡路の講和が成立した。しかし、兵庫はいまだに全域で戦争は続くのである。

ここは京都軍総司令部。圧倒的優勢のまま続く京都と福井の戦争のさなか、門脇は京都御所の要人と面会を行った。

(門脇)「ふむ。統一よりも双方の独立を認めるのか。面白いな。」

(御所関係者)「ええ。単なる内戦とは違うのでしょうか。…それよりも、この話に乗ってくださいますか?」

(門脇)「京都御所の武家政権化…政治権限を軍部に移譲する。ということですか。本当に我々に京都を任せてもよろしいのですか?」

(御所関係者)「内政に関しては御所からも人材を派遣しますのでご安心を。あなた方は陛下のご意向にお従いになるよう軍と外交を動かせばよろしいのです。」

京都御所が門脇に伝えた内容、それは御所の武家政権化という事であった。これは今後見込まれる更なる戦乱に効率よく対処できるようにするためではあるが…

(門脇)「それならば陛下に政治権限を与えればよろしいでしょう?」

(御所関係者)「陛下は政治に乗り気ではございませぬ。」
       「ただ、陛下はこれだけはご命令なされました。「私は皇居に戻りたい。私にとっての日本の都は東京である。もし戻れぬなら…強引にでもその状況を作り出しても構わない」と。」

陛下を東京から京都へお戻りになる形で各地には伝えられていたが、実際のところは多少、強引に連れ出したと言ってもよい形であった。

(門脇)「元を言えば関東情勢の悪化を見込んで陛下を京都に移したわけだから、陛下が不満を持つのは無理もないか。」

(御所関係者)「私も確実にそうとは言えませんが、ここまでしたのです。そう思っていただいて構いません。」

(門脇)「最悪の場合、東京を制圧する…。逆上洛でも言いましょうか。そのためには軍の協力が不可欠と…。」

(御所関係者)「いかがです?やれますか?」

神妙そうな顔の門脇ではあった。御所が政治を仕切るならともかく軍のトップである自分が政治に本格的にかかわることになるのだ。自信なんてあるわけもなかった。しかし、やらねばならないのだろうとは感じていたのだ。

(門脇)「…陛下の意思であるならば従いましょう。軍には御所命令であれば従うはずです。お任せください。」

(御所関係者)「ありがとうございます元帥。では、私はこれで…」

(門脇)「…まさか…な。」

1936年10月30日 福井降伏・院政停止

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福井が降伏し、京都はその全域を手中に収めた。だが、その中で御所での政変により軍部が御所を手中に収めた。陛下は統一時代と同様、「象徴」としての役割を行うこととなる。

(達也)「ええと…?政治のトップは京都御所だけども、実質的なトップは元帥殿なわけだな?」

(アレックス)「オーウ、カドワキサンはショーグンになったという事ですカ!」

(飯島)「そういうことだ。早速、仕事に追われててんてこ舞いだそうだ。」
    「それよりもお前、福井を1か月で落とすといったが半月ほど遅れたな?」

(達也)「げ!」

達也はそんなことはすっかり忘れていたのだ。それを好機と見た2人はさらに畳みかけた。

(アレックス)「ソウイエバ、ワタシ、コンカイ、デバンなかっタ。」

(飯島)「ほら。アレックスがいれば1か月で何とか行けたかもしれないんだぜ?お前のせいだぞ」

もちろんそれは嘘である。意見を言ったところで指示を行うのは門脇であるからだ。

(アレックス)「ワタシ、キョウトが嫌いになりそうデス…」

アレックスは悲しげな表情を演技した。その姿は大根役者とは程遠く、達也を錯覚させた。

(飯島)「ほーら…どうすんだよ?」

(達也)「お、俺のせいかよ?」

ここまで来られてはどうすることもできない。ただ大胆かつ素晴らしい打開策が必要だった。

(達也)「ああ!仕方ない!俺が一番いい川床をおごってやるよ!」

思わぬ収穫に2人は達也が去った後に狂喜乱舞した。完勝である。

3人は京都に帰り戦勝を祝う。だが、門脇はすでに次への準備を行っていた。陛下が東京に戻るまでの道はまだ長い…

プレイレポート3

・三種の神器の効果はとても強力です。非中核州の人的資源+30%のほかに徴兵要因や人的資源が増えるものが多い千年の都ルートのおかげで領土を拡大するとこのmodでは人的資源が切れなくなるほどです。

・福井が降伏したことで建設に仕える工場が15を超えます。ファシスト京都をやるならこれを見越して最初に民需工場を建設しない方がいいでしょう。

・福井は見てのとおり、分断しやすい地形です。普通に県境から突破しても包囲しやすいので初心者の練習台にはもってこいです。

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・武家ルートのNF「院政停止」は政権がファシスト化します。ファシスト化するといろいろボーナスが付く関西広域連合の国民精神が消えますが、必要な事なので諦めましょう。それでも京都は国民精神に恵まれているので他県とは十分張り合えます。


HOI4/逆上洛/2話:日本が燃え始める時


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