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HOI4/提督奮闘記/1938〜1940 政変と平和の狭間で

HOI4/提督奮闘記/1937〜1938 ルーマニアの失墜

軍備どころか、民間経済でも遅れに遅れまくっている国があるらしい

 長きにわたってルーマニアが支配していたトランシルバニアとバナト地方。ハンガリーはイタリアとオーストリアを後ろ盾に、本来の所有者のもとへ平和的な返還を実現させた。
 一方、東方の超大国では、平和とは真逆の混沌が訪れようとしている。

登場人物

ホルティ.pngホルティ・ミクローシュ
ハンガリーの国家元首で、ローマ条約の盟主。未だ貧弱な軍事力に頼らずに、トランシルバニアを取り返すことに成功した。

シュシュニック.pngクルト・シュシュニック
オーストリアの首相。まだまだ元気。

ムッソリーニ2.pngベニト・ムッソリーニ
ドゥーチェ。

ヒトラー.pngアドルフ・ヒトラー
総統。アンシュルスの二の舞にはならないと、誓いを新たに。

チェンバレン.pngネヴィル・チェンバレン
世界を従える誇り高き大英帝国の首相。悪そうな顔をしているが、こう見えて平和主義者。

ルーズベルト.pngフランクリン・デラノ・ルーズベルト
アメリカ合衆国大統領。パン食う?

ベネシュ.PNGエドヴァルド・ベネシュ
チェコスロバキア大統領。残念なことになる。

モーリス・トレーズ.pngモーリス・トレーズ
フランス・コミューンの大統領。トロツキストではない模様。

スターリン.pngヨシフ・スターリン
社会主義の楽園たる労働者のオアシス、人呼んでソビエト連邦の最高指導者。トロツキーの生存を知り、トチ狂った行動に出てしまうが………。

トロツキー.pngレフ・トロツキー
スターリンの天敵。共産制の違いで対立している。ところで二人の思想ってどう違うのさ?

ゾグ1世.pngゾグ1世
アルバニア国王。出オチ。

政治閣僚人事

1938/11/24M.W.エアクラフト社を招聘航空技術研究速度 +15%
戦闘機・艦戦の機動性・最高速度 +10%
1939/2/4戦車設計社を招聘装甲車研究速度 +15%
機甲部隊信頼性 +5%
1939/4/20ラーコシ・ベーラが空軍長官就任航空優勢 +10%
1939/6/23カストネル・レジェーが海軍長官就任軍艦速度 +10%

1938年9月19日

ムッソリーニ2.pngもしもの話だけどさ、何かの因果でイギリスと戦うとなると、海軍の存在が厄介だよね。どうしたらいい?

シュシュニック.png私にいい考えがある。

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シュシュニック.pngジブラルタルから大西洋に出るのは至難の業だから、先にフランスを落としておかないといけないがな。

1938年11月22日

片山哲.png総理!大連から電報が入りました。蒋介石が死んだようです!

近衛文麿.pngなんだってぇ!?

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近衛文麿.png共産主義の魔の手は切り落とさねばならんことは、陛下もお分かりいただけるだろう。開戦の準備をせよ!

1939年1月25日

フランコ.png国内情勢もやっと落ち着いてきたから、そろそろイタリアにお礼をしないとな。何がいい?

ムッソリーニ2.pngうーん、じゃあ島が欲しいなぁ。

フランコ.png……へ?

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1939年1月31日

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片山哲.png血の気の多さに定評のある関東軍が中国軍といざこざを起こしたようですが、どうも相手側から吹っかけてきたらしく、謝罪の意を表明してきました。

近衛文麿.png正直、こちらも開戦準備が整ってなかったから、助かったよ。北京と遼東半島も手に入ったし。

1939年4月5日

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ホルティ.png我が国はやれることをやるだけだ。チェコはどう対応してくるかな…。

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スターリン.pngトロツキストは殲滅せねばならない………!一人残らず、誰であってもだ!

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ムッソリーニ2.png荒ぶってんなぁ、あのヒゲ。

ホルティ.png二人の言う共産主義は、そんなに相反するものなのかね。どのみち、アカは目障りだがな。

1939年4月7日

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ヒトラー.pngメーメル寄越しやがれ!そこはドイツ人の土地、すなわちドイツが持つべき土地だぁ!

1939年6月13日

トロツキー.pngソビエトよ、私は帰ってきた!!

スターリン.pngチクショーメー!

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ホルティ.pngスターリンが失脚したようだな。

シュシュニック.pngしかしスターリン派の反逆で、ソビエトは内戦状態に陥っている。

ムッソリーニ2.pngしかしコーネフ率いる反乱軍の戦力は、圧倒的支持者多数のトロツキー体制派の前には微々たるものだそうな。

1939年6月14日

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ホルティ.png君たちの持つ全てとは言わん。スロバキアの南側をもらおうか。

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ホルティ.pngまあ、これで終わりというわけではないのだが。

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1939年7月25日

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東条英機.PNG時は来た。邪悪な共産主義者どもが中国大陸を飲み込み、我が同胞たる満州を次なる獲物として狙いすましている。満州の兄たる我が大日本帝国はその全軍を結集し、中国に蔓延る共産主義から民衆を解放するのだ!!!

日中戦争への義勇軍
日本・満蒙ドイツ(7師団)、イタリア(7師団)
中共・軍閥フランス(10師団)

1939年8月23日

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ホルティ.pngチェコスロバキアが領有していたスロバキアの残りも回収できた。もちろん、我が国の直接統治下に置く。

ベネシュ.PNGぐぬぬ。だがプラハだけは誰にも渡さんぞ…!

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ホルティ.pngさて、次は南だ。

ムッソリーニ2.png友人に便乗して、こちらも動こう。

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1939年9月5日

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ホルティ.png大方の予想通り、反体制派が一矢報いることはなかった。

ムッソリーニ2.pngスターリンはパラグアイに亡命したとかそうでないとか。

1939年11月2日

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ホルティ.pngここまでは武力行使もなく、順調に領土回復を進めることができている。だがガリツィアを保有するポーランドは、陣営の盟主だ。軍を動員してくる可能性は大いに考えられる。

ムッソリーニ2.pngそういや、ポーランドの陣営って何て名前だっけ?メンジモヘ連合?

シュシュニック.pngいや、確かミンジモジェ連合じゃなかった?

1939年11月3日

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ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世.png命を取るつもりはない。シチリアの別荘で悠々自適に過ごしていればいいんだ。

ムッソリーニ2.pngこの提案に反対するなら、それなりの対価は支払ってもらうがね。

ゾグ1世.pngうう…。

1940年1月11日

ヒトラー.pngズテーテンラントにはドイツ人が多く住んでいる、なのにドイツの領土ではない。これはどういうことなのかねぇ?

ムッソリーニ2.pngそういうのはよくないと思うよ、ヒトラー君。理由が単なる言いがかりじゃないか。

モーリス・トレーズ.pngハンガリーの最大後援国が何言ってんだ!ヒトラーよ、メーメルだけでは飽き足らないと言うなら、全軍かき集めてベルリンに向かわせるぞ。

ヒトラー.pngそうかい?ズテーテンラントさえ譲渡してくれるなら、こっちは満足なんだ。これ以上の領土拡大はしないよ?

チェンバレン.pngならズテーテンラントはドイツに引き渡そう。戦争はごめんだ。

モーリス・トレーズ.png何たる引け腰。

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ベネシュ.PNGちょっとぉ!何の相談もなく人の土地を売るなぁ!!

次回予告

 チェンバレンは言った。「私はこれが、我らの時代の平和であると信じている。」事実、欧州ではソビエト内戦を除けば、これといった武力衝突もなく、まさしく平和といえる日々が続いていた。
 しかしハンガリーの元首ホルティは、これ以上の領土拡大は弾薬の消費と命の犠牲が伴うと確信していた。平和を享受する欧州の明日は如何に。

執筆中:HOI4/提督奮闘記/1940〜1941 皆の思惑が交差する時


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