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HOI4/AIが征く日本プレイ/日中戦争まで

HOI4/AIが征く日本プレイ
 さあ何度目かの1936年の世界にまたやってきました。日本ではこれで3度目かな。
 初めてやった時は、海軍とか空母とか資源輸送のための変な線とか強襲上陸とか意味わからん事だらけでしたけども、きっと今なら大丈夫。
 なんて言ったって一番操作量の多い陸軍師団の操作はAIさんにお任せだからね!
 

1936年〜盧溝橋事件

 初めに対中国戦に向けて、軍備を拡張します。
 まずは、1936年の日本の状況をさらっていきましょう。
http://art13.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252879484_org.png

 陸軍師団数

歩兵師団55
騎兵師団10
戦車師団3
自動車師団2
海兵師団1

 数も質も初期としてはかなり優秀なんじゃないかと思います。おそらくこの戦力だけでも十分に中国を倒せるのではないでしょうか。
 とはいえ、兵士も多いに越したことはないので日中戦争前までにたくさん徴兵します。

 工場

軍需工場20
造船所15
民需工場23

 こちらも優秀。やはり中国とは雲泥の差です。正直色々と足りてる感があるので、しばらくは民需工場を建てて行きます。
 こちらもあって困ることはないし、たくさんある方が安心できます。様子を見て造船所か軍需工場を建てていくかと思いますが、後述することになる資源の問題があるので、輸入用にも多めに用意しておくといいでしょう。

 産出資源

石油4
アルミ8
ゴム0
タングステン62
鉄鋼100
クロム88

 問題はこの資源。史実でも色々と苦労したことと思います。
 石油、アルミ、ゴムが致命的に少ないので、ソ連とアメリカを同時に敵に回すのはちょっと怖いですね。
 この先しばらくは輸入に頼りますが、連合と開戦する場合には当然資源地帯は確保しなければなりません。
 幸い日本のすぐ南にはネックである石油、ゴム、アルミの産出地帯があるので、一目散に抑えましょう。
 とはいえ、石油に関してはそれだけでは足りないので、随時石油工場を建てる必要があるでしょう。あるいは、イランやイラクを確保するのもありです。
 足りない資源についてはソ連から輸入します。先にソ連と開戦する場合は、逆のパターンですね。
 今回、枢軸陣営に入る予定はないのですが、もし枢軸入りするなら飛行機はたくさんほしいので、石油工場などをどんどん作る必要が出てくるかもしれません。

方針

NF

 まずはNF(ナショナルフォーカス)から
 日本のNFは以下のようになっていて、今回は赤い数字の順にNFを取得していくことになります。大体史実と重なるように盧溝橋が完了するはずです。

http://art13.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252868067_org.png

 まあ日本のNFってそんなルートがたくさんあるわけじゃないですし、史実と同じように進めたら大体みんな同じように取るのではないでしょうか。

装備生産

 デフォルトで入っている飛行機は全部消して歩兵装備、野砲、支援装備で埋めます。
 輸入を必要最低限にして動かせる民需工場の数を確保するのが狙いです。

 石油は貴重です。飛行機はシンガポールなどを手中に収めたら生産を開始するかもしれませんが、現状の対中戦ではそこまで必要ではありません。
 中国相手なら新たに生産せずとも初めからある戦闘機が制空権を取ってくれるでしょうし、よしんば制空権が取れなくても気にすることはありません。
 帝国陸軍には航空優勢なんてなくてもいいのです。ええ、普通に考えていらないです。
 相手は生の歩兵ですから、師団編成で砲兵を混ぜ込んでおけば後は勝手にAIさんが吹き飛ばしてくれるはずです。

 造船は、基本的に造りかけをすべて作ることを優先してその後は型落ちしても使い捨てられる巡洋艦と駆逐艦、潜水艦辺りを作るのがよさそうです。
 それと輸送船は常にスロットに入れて置きましょう。もしも補充が切れたら死活問題です。
 特に日本の場合、周りは島が多く、強襲上陸などで結構な数必要になるので余剰数は常に意識しておく必要があるでしょう。面倒な人は40年くらいまでずっと輸送船だけ作り続けてもいいかもしれません。
 

建築

 基本ずっと民需でも問題はありませんが、兵士が多くないと不安な人は軍需を建てるといいでしょう。他に軽戦車に乗って中国の雄大な自然を盛大に踏みしめて踏破したい人も軍需工場を建ててください。
 作者的には、先の事を考えると取りあえず民需工場を建てまくるのが無難な気がします。

政府の人事

 大戦勃発までは基本的には、政治力がたまり次第どんどん雇用していっていいと思います。ただし無駄な雇用は後に首を絞めることになるとも限らないので、無駄遣いはやめましょう。

 まず初めに、勤勉な政治家スキルもちの米内光政さんを雇います。政治力がどんどんたまります。ちなみに、この人物の事は知らないのですが、歴史に疎い作者が名前を知っているという事は余程有能な人物なんでしょうね。

 次に雇うのは、陸軍経験値とドクトリン研究の寺内寿一さんです。
 初期の師団編成の為に必要な陸軍経験値と、研究枠が空きがちな序盤の陸軍ドクトリン研究の為に早い段階で彼を雇っておきます。
 後述しますが、今回作者は陸軍ドクトリンは大量突撃を選択しますが、大規模作戦ドクトリンが好きな方はちょっと我慢して山下奉文さんを雇ってもいいかもしれませんね。
 
 その後は、まあ好きに雇って行っていいと思いますが、使わない兵器の開発関連は後に回し、軍需工場を建てる段階の前には伍堂卓夫さんを雇っておくといいでしょう。

研究

 研究は、日中戦争までは電子工学と産業を優先してあげます。
 余った研究枠は適当にドクトリンなり、歩兵装備なりを突っ込んでおくとよいでしょう。
 それと優先させたい分野の研究はペナルティが切れる年になったら現在研究途中の研究を打ち切ってでも優先させて良いと思います。研究した分は消えずに残るので、先行させたい研究をできるだけ先行させます。

 また陸軍ドクトリンは大量突撃、海軍ドクトリンは基地攻撃、空軍ドクトリンは戦場支援をそれぞれ進めていきます。
 これは好み半分、史実っぽさ半分で決めました。特に大量突撃は史実の日本とぴったり合うし(ご飯食べられないところとか)、数の暴力ってロマンあるじゃないですか。

 個人的に機動戦ドクトリンは工場がたくさんある国で有効。火力優勢ドクトリンは、万能で特に工場も人的も少ない国で有効。大規模作戦ドクトリンは長い戦線を守る上で優秀。大量突撃ドクトリンは、兵士が簡単に取ってこられる国で有用。だと考えてます。
 速さと突破力、対人火力と部隊当たりの質、防御と耐久力、戦闘当りの頭数。みたいな。
 うまいこと分けられててこのシステムはすごくよくできていると思ってます。

師団関連

 何気に、このゲームでもっとも重要な要素の一つが、これなんじゃないでしょうか。
 これをうまいことバランスを取ることで取れる作戦の幅が広がります。
 師団の編成や配置を誤ると一瞬にして前線が吹き飛びます・・・というのは、実際はほとんどありませんが、師団を増やしすぎたり、編成を偏らせすぎると装備の充足が切れるので余り無計画はよくありません。

 日本などの大国は初期の師団が極めて多く、戦闘正面幅や支援兵科の事を考えると操作が煩雑になりがちです。
 まずは、日本全土に配備されている赤い矢印のついた編成の歩兵師団をすべて解雇します。
 ↓こいつらの事です。
 http://art13.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252878115_org.png
 大国で、前線にあえて弱い師団を投入する意味はありません。さっさと解雇します。そうすることで程よく師団数が減って扱いやすく。見た目にもすっきりします。
 ゴミ箱のようなマークで解雇してますが、兵士も装備も補充に戻されるだけでなくなったりはしないので安心してください。
 太平洋諸島にいる師団も解雇しますが、ここには後で配備しなおすことになります。
 取りあえず直近の日中戦争においては必要ない師団です。
 
 次に師団を生み出します。
 http://art29.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252878117_org.png
 上のHohei Shidanを配置地点は指定せず適当に20×2師団ほどキューにいれておきます。

 兵士は時間を置くおく方が強い状態で生まれるので、待ちましょう。すぐに配置しないのは師団編成をすることを考えての事です。すぐに生まれてしまうと後で編成を変えた時に熟練度が下がってしまいます。
 熟練度とは、師団の強さを決める要素の一つで、訓練や実践を経て上昇していき、最大75%のボーナスを得ることができます。演習を行うことで得られるボーナスの上限は25%です。
 また、訓練が終わっていないにもかかわらず部隊を配備すると、新たに生まれた師団には新兵として−25%のペナルティが付加されます。
 ここではそれを避ける為に、少し時間を置いてから配置しました。

 また、作者が今まで余り演習をしてこなかったので、今回うっかり忘れていましたが、演習をすることでもう一段階ボーナスと陸軍経験値が得られるのでしておいてもいいと思います。
 日本の場合はNFでももらえますが、陸軍経験値は最序盤ではかなり重要ですので、そっちが欲しい人が手を出すことが多いと思います。
 ただし、演習は装備を消費するので、カツカツにならないように注意しましょう。
 
 また、6つ目と7つ目のNFが完了したところで師団編成を改正します。
http://art29.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252883958_org.png
 主力の歩兵師団に砲兵を入れることによって装甲化されていない中国兵に多大な人的損害を与えることが出来るようになります。
 歩兵は好きなだけ入れていいですが、指揮統制と充足率を気にして今回は二つ追加しました。
 

時事

 最後に時事を振り返りつつ終わります。
 初AARという事もあってワールドニュースを張るのが物凄く大変、、、な予感がするので、後からでも日時が辿れる国際緊張度に関連したイベント主に纏めて取り上げることとします。
 ・・・それでも結構大変でした。

 1936年3月11日 ドイツ:ラインラント進駐
http://art13.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252878192_org.png

 1936年4月6日 スペイン:内戦勃発
http://art21.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252878185_org.png

 1936年12月16日 ドイツ:防共協定
http://art21.photozou.jp/pub/635/3222635/photo/252878197_org.png
 ここでは参加を表明しました。
 普通に考えてソ連は資源輸出国であり、巨大な隣国という事で西ヨーロッパにあるドイツを優先するのは合理的とはいえないのですが、ドイツと仲良くするのが史実だし参加します。


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